

高岡智則
年齢:33歳 性別:男性 職業:Webディレクター(兼ライティング・SNS運用担当) 居住地:東京都杉並区・永福町の1LDKマンション 出身地:神奈川県川崎市 身長:176cm 体系:細身〜普通(最近ちょっとお腹が気になる) 血液型:A型 誕生日:1992年11月20日 最終学歴:明治大学・情報コミュニケーション学部卒 通勤:京王井の頭線で渋谷まで(通勤20分) 家族構成:一人暮らし、実家には両親と2歳下の妹 恋愛事情:独身。彼女は2年いない(本人は「忙しいだけ」と言い張る)
registered・とは?
英語の単語 registered は、動詞 register の過去分詞形です。日本語では「登録済みの」「公的に登録された」という意味で使われることが多いです。
この語は名詞として使われることは基本的にありません。形容詞的に「登録済み」を表す場合に最もよく登場します。たとえば registered user や registered trademark のように、何かが公式に登録済みであることを伝えるときに使います。
使い方のポイント
1. 品詞の理解:registered は「登録された」という意味の形容詞・過去分詞として使われます。動詞としては通常使いませんが、「to be registered」「has been registered」など、文の中で状態を表す表現として使います。
2. 主語との関係:主語が「登録済みである」という状態を表すときに用います。例: The device is registered under my name.(その機器は私の名前で登録されています。)
3. ウェブやビジネス文脈でのよくある使い方:インターネットや商取引の場面では「registered user(登録済みユーザー)」や「registered address(登録済みの住所)」「registered trademark(登録商標)」など、公式な登録を指す言い方として頻繁に登場します。
日常英語での具体例
例1: The device is registered to the owner.(この機器は所有者に登録されています。)
例2: Only registered participants can enter.(登録済みの参加者のみが入場できます。)
例3: The brand is a registered trademark.(そのブランドは登録商標です。)
よくある誤解と注意点
誤解1: registered は「登録した」という意味で、動詞の時制と混同しやすいです。正しくは「登録済み」という状態を表す過去分詞です。
誤解2: register は動詞なので「register されている」という表現を作るときは be + 過去分詞の形を使います。
誤解3: 留意点として、同じ語根から派生する他の語(registration, registrar など)とは意味が少し異なります。
ケーススタディ:企業やウェブサービスの文脈
企業のウェブサイトでは、利用規約やアカウント作成の案内に registered user や登録済みユーザーという表現がよく登場します。商標に関する文書では registered trademark や 国際登録などの表現が使われます。これらはすべて、公式に政府や機関に登録されているという状態を指します。
表で見る使い方の対比
| 表現の例 | 意味 | |
|---|---|---|
| 日常会話 | The device is registered. | そのデバイスは登録済みだ。 |
| ウェブサービス | Registered user | 登録済みユーザー |
| 商標 | Registered trademark | 登録商標 |
まとめ
要点は、registered は「登録済みの」という状態を表す形容詞・過去分詞である、日常の文やビジネス文書、ウェブの文脈で幅広く使われるということです。英語学習を始めたばかりの人は、登録済み・公式登録を示す表現としての使い方を覚え、例文を通じて自然な使い方を身につけましょう。
初心者が避けたいミス
よくある間違いとして、registered を動詞の過去形のように使ってしまうケースがあります。英語の基本は be + 過去分詞の形です。例: It is registered not It is registering. また、国際的な文書では「registered in Japan」「registered in the United States」などの表現が出てきます。覚えると読解が楽になります。
発展編:language learning に役立つポイント
英語の発音のコツとしては、registered の発音は発音の連結に注意します。実際の使用では文の中で前後の音がつながることが多いです。最も大切なのは意味を覚えることです。意味を把握すれば、文章全体の構造が自然に読めるようになります。
補足
この語は商品説明や契約書、アプリの利用規約など、実務的な文章に頻出します。新しく英語の文章を読んでいくときは、文中の形容詞としての位置に目を向け、登録済みという意味がどこで働いているかを探すと理解が深まります。
registeredの関連サジェスト解説
- registered mail とは
- registered mail とは、郵便サービスの一種で、郵便物の追跡と配送の記録を残す仕組みのことです。普通の郵便より安全性が高く、重要な文書や大切な物を送るときに使われます。主な特徴は次の4つです。1) 追跡可能性: 発送後に追跡番号が発行され、オンラインで現在地や配達状況を確認できます。2) 配達記録と署名: 配達時に受取人の署名が必要な場合が多く、誰が受け取ったかを証明できます。3) 補償・保険: 紛失や破損があった場合に補償の対象になることがあります(国やサービスの種類で異なります)。4) 追加料金: 通常の郵便より料金が高くなることが多いです。使い方の例としては、郵便局の窓口で「書留」や「registered mail」として送る手続きを取ります。送り状には追跡番号が表示され、発送時には受領書が発行されます。オンラインでラベルを作成して発送することも可能です。配達状況は郵便局のサイトやサービスの追跡ページで確認できます。注意点としては、重量・大きさの制限、危険物の取り扱い、国外発送時の関税手続き、補償の上限などが挙げられます。重要な書類や貴重品を送る場合には、事前に条件をよく確認しましょう。総じて registered mail とは、追跡・署名・補償といった機能を持つ郵便サービスで、普通の郵便より手間と費用がかかりますが、受取の確実性や安全性が高い点がメリットです。
- registered nurse とは
- registered nurse とは、看護師の中でも正式に免許を受け、医師の指示のもと患者のケアを行う専門職です。多くの国では看護師になるには、看護の教育を修了し、国家試験に合格して免許を取得し、免許を登録します。その後は継続教育を受けて免許を更新します。日本の感覚で言うと、国が定めた看護師免許を持つ人の一種であり、医療現場の核となる役割を担います。registered nurse は病院や診療所、訪問看護、学校、企業の健康管理など多様な場所で働くことができ、患者の健康状態を日々観察し、記録します。バイタルサインの測定、薬の投与、注射、点滴の準備と管理、傷の手当、治療の準備、医師の指示の実施など、さまざまな医療行為を担当します。さらに患者や家族に対して病状の説明や看護計画の説明、退院後のケア方法の案内も行います。チーム医療の一員として、他の看護師や医師、コメディカルスタッフと連携して患者の安全と回復を支えます。看護師になるには、高校卒業後に看護系の教育機関へ進み、2年制または4年制の看護学プログラムを修了し、国家試験に合格して免許を取得します。その後、所属する都道府県の看護協会などに登録して正式に実務を行います。重要な資質としては、相手の話をよく聴く力、観察力、冷静さ、責任感、そしてチームで動く協調性が挙げられます。
- registered office とは
- registered office とは、会社が登記簿に登録する正式な住所のことです。英語圏の法制度では、公式な通知を受け取るための“公式の住所”として使われます。英国の例で言うと、registered office はCompanies Houseに登録され、会社宛の通知・訴訟の通知・税務関連の連絡がここに送られます。日本語で言えば“本店所在地”に近い概念です。ただし日本の制度とは少し違います。日本では会社法上、本店所在地が法的な事務の拠点となる住所です。registered office は、必ずしも実務の支店や営業の拠点と同じ場所である必要はありません。プライバシー保護のため別の場所を公式住所にしておく企業もあります。また、公開情報として、会社の登記簿に掲載されるため、誰でも確認可能です。変更の手続きには、住所を変更した場合は管轄の法務局・登記所・Companies Houseのような機関へ届け出が必要です。期限が設けられている場合があるので、遅れないように注意しましょう。実務的なヒントとして、事務所をどこに置くかは、信頼性・問い合わせのしやすさ・郵送の安定性を考慮して決めます。自宅を本店所在地にするケースもありますが、セキュリティや来客対応の観点から適切な住所を選ぶと良いです。まとめとして、registered office とは、会社が公式に登録する“公式な住所”であり、通知や法的連絡の受け取り先です。登記上の住所を適切に管理することは、企業としての信頼性にもつながります。
- registered address とは
- registered address とは、会社や個人が公的に登録している正式な住所のことです。法的通知の宛先として使われ、登記簿や公的データベースに載る重要な情報でもあります。実務上は、実際のオフィスの場所(実住所)と登録上の住所が異なることがあり、登録住所を本社の所在地として登録しているケースも少なくありません。例えば、都心に販売拠点を置きつつ、法的な連絡先として別の所在地を登録している場合です。登録住所が間違っていたり古いままだと、裁判所からの通知が届かなかったり税務や契約上の連絡が遅れることがあります。そのため、住所が変更になったら速やかに登記所や所管の機関へ届け出をして、登録情報を最新に保つことが大切です。個人の場合も、住民票の住所と登録先を合わせたり、住居の変更を届け出ることで選挙権や各種手続きに影響します。国や制度によって手続きは異なりますが、基本的な考え方は同じで、信頼性の高い連絡先を確保するために登録住所を正確に管理することが重要です。
- registered capital とは
- registered capital とは、英語圏や中国の会社法などで使われる用語で、会社が登記上に定める資本金の総額を指します。意味は国や制度によって異なることがあり、日本の文脈で使われることは少なく、代わりに「資本金」や「定款上の資本金の額」という言い方をします。大きく分けると、1つは“authorized capital”(最大発行株式総額)に近い意味で使われる場合。もう1つは、中国のように認められた出資額の総計を表す場合です。難しく聞こえますが、身近な例で考えると、資本金は会社が事業を進めるための元手として計上されるお金の総額です。registered capital は“この会社はこれくらいの規模の資本を持つことを法的に認められている”という“上限”や“出資の約束額”を表すことが多いのです。一方、実際に株主が現金等として会社に出資した額は“paid-in capital”(実払資本)と呼ばれ、会計上は別の項目として表されます。中学生にも分かりやすく言うと、資本は会社の元手です。registered capital は“この元手の額を法的に決めておく枠”で、実際に払い込まれたお金とは必ずしも同じではありません。日本では新しい会社設立の際に“資本金はいくらにしますか?”と聞かれますが、それを指すのが一般的には単語の“資本金”です。海外の法制度では登録資本が大きく意味を持つことがあり、出資が後から完了する“认缴制”という仕組みもあります。これらを混同しないよう、読む文書の文脈と国を意識して理解するとよいでしょう。
- microsoft entra registered とは
- 結論から言うと microsoft entra registered とは Microsoft Entra ID の中で何かを登録した状態を指します。Entra は企業がユーザーの身元とアクセスを安全に管理するサービス群であり、Azure Active Directory の新しい名称として使われています。登録には大きく分けて二つの対象があります。アプリの登録とデバイスの登録です。アプリ登録はウェブアプリやモバイルアプリを Entra ID に接続する準備で、これを行うとそのアプリにはクライアントIDやリダイレクトURL、場合によっては資格情報(クライアントシークレットや証明書)を設定できます。これによりユーザーがそのアプリにサインインでき、サービス側はどのアプリから来た認証かを判別できます。デバイス登録は端末を Entra ID に紐づける作業で、PC やスマホを組織の管理下に置くことでシングルサインオンやポリシー適用が可能になります。端末が登録済みかどうかは管理画面のデバイス一覧で確認できます。実務では、まずアプリ登録を行いクライアントIDとリダイレクトURIを控え、次にデバイス登録を設定して端末の安全な利用を確保します。具体的な利用例としては、学校や企業で自社のクラウドサービスへ一度の認証でアクセスできるようにするケースが挙げられます。登録情報は機微な情報を含むため資格情報の取り扱いには注意が必要で、定期的なローテーションや権限の最小化が推奨されます。以上のように microsoft entra registered とは Entra ID によって管理される登録済みの状態を指し、アプリ登録とデバイス登録の二種類が現場で最もよく使われる用語です。
- ecc registered とは
- ecc registered とは、コンピュータの記憶装置の世界でよく出てくる用語です。ECCはError-Correcting Codeの略で、記憶に入るデータの1ビットずれを検出し、場合によっては自動で訂正してくれる機能を指します。これに対してRegistered(登録済み、レジスタ付き)とは、メモリモジュールとCPUの間に小さな記憶回路(レジスタ)が挟まれているタイプを指します。レジスタがあることでDRAM側への負荷を減らし、より多くのメモリを安定して動かせるようになるため、主にサーバーやワークステーションで使われます。つまりECCがエラーを検出・訂正する機能、Registeredが物理的な構成を表す用語です。ECCメモリには通常Unbuffered(バッファなし)とRegistered(レジスタ付き)の2種類があり、Registeredは特に大規模なメモリ容量を扱う場面で安定性を重視する企業用途に向いています。一方、家庭用のデスクトップPCや一般的なノートPCではUnbuffered ECCが使われることが多く、Registered ECCは対応するマザーボードとCPUが必要です。選び方のポイントとしては、まずCPUとマザーボードの仕様を確認します。サーバー用途であればXeonやEPYC相応のCPU、対応マザーボードがRegistered ECCをサポートしているかをチェックします。次にコストと要件を比較します。Registered ECCは容量を大きくしやすい半面、部品コストや互換性の問題でデスクトップ向けより高価になることがあります。最後に実際にメモリを購入する際は、DIMMの表記にECCとRegistered/Bufferedの有無を確認し、同じ規格・容量・速度の組み合わせで揃えると安定動作しやすいです。
- azure ad registered とは
- azure ad registered とは、Windows やスマホを会社の Azure Active Directory(Entra ID) に登録する仕組みのことです。登録されたデバイスは、組織が管理するリソース(メール、Teams、SharePoint など)にシングルサインオンでアクセスできるようになりますが、デバイスの完全な所有権を持つ「Joined」とは違います。登録は主に個人の端末(BYOD)を職場のサービスと連携させたい場合に使われます。この仕組みを使うと、会社のポリシーや条件付きアクセス(CA)を適用しやすくなります。例えば、場所やデバイスの状態に応じてアプリの利用を制限したり、紛失時にはリモートワイプも可能です。 Azure AD 側には「登録済みデバイス」というオブジェクトが作成され、ユーザーは職場アカウントでサインインします。登録とジョインの違い: 登録は個人端末をクラウドのディレクトリと結び付け、サインイン体験を改善します。一方、Azure AD Join はデバイスを企業の管理対象として完全に紐づけ、グループポリシーやMDM の適用を強化します。Hybrid Azure AD Join は、オンプレミスの Active Directory とクラウドの Azure AD を組み合わせた設定です。設定方法は简単です。Windows 10/11 なら「設定」→「アカウント」→「職場または学校にアクセス」から「登録」または「接続」を選び、職場アカウントでサインインします。スマホでも同様に企業のアカウントを追加することで登録が完了します。この機能を使うと、社内アプリの SSO 体験が向上し、セキュリティを保ちながら利便性を両立できます。初めての人は IT 管理者の指示に従い、個人デバイスと業務データの分離を意識しましょう。
- vat registered とは
- vat registered とは、事業者が VAT(付加価値税)を徴収・納付する義務がある状態を指します。VATは製品やサービスの販売時に付く税金で、事業者は自分のお客様からVATを預かり、税務当局へ申告・納付します。VAT登録をするには、国や地域の税務当局に登録申請を行い、VAT番号を取得します。VAT登録のメリットは、仕入れ時に支払った VAT(Input VAT)を控除できる点です。つまり、売上から受け取る VAT minus 仕入れで払った VAT を差し引いて納付額を計算します。一方、未登録の事業者は顧客からVATを預かることはできますが、仕入れに対するVATを控除できず、税務上の控除は受けられません。地域によって閾値(売上高の基準)が設けられており、その閾値を超えると必ず登録が必要になります。登録の有無は請求書の形式にも影響します。VAT番号(VAT number)は国が発行する識別番号で、請求書にはこの番号を記載することが求められる場合が多いです。特にオンラインビジネスや輸出入を行う場合、VATの申告・納付を正しく行うことが重要です。初心者はまず「自分の事業はどのくらいの売上規模か」「どの国で取引するのか」を確認し、必要なら税理士や会計ソフトを活用して申告作業を整えると良いでしょう。
registeredの同意語
- enrolled
- 教育機関・講座・プログラムなどに正式に登録され、参加している状態を指します。
- signed up
- イベントやサービスへ正式に申込み、参加できる状態を指します。
- recorded
- 公的な記録・データベースに情報が保存・登録されている状態を指します。
- entered
- データベースや一覧表にデータが入力・登録された状態を指します。
- filed
- 申請書類・記録が公式ファイルに保管・登録されている状態を指します。
- listed
- 名簿・リストに載っており、識別可能な状態を指します。
- logged
- 操作・イベントが履歴としてログに記録され、登録・追跡が可能な状態を指します。
- documented
- 公式な文書として記録・証明されている状態を指します。
- indexed
- データベースの索引に登録・整理され、検索可能な状態を指します。
- cataloged
- カタログに登録・整理されている状態を指します。
- on file
- ファイルとして保存・保管され、後で参照可能な状態を指します。
- noted
- 情報が注記・記録され、公的・公式な記録として認識されている状態を指します。
- in the registry
- 公的登録簿・登録台帳に正式に登録されている状態を指します。
registeredの対義語・反対語
- 未登録
- まだ正式に登録手続きが完了していない状態。データベースや制度に登録されていないことを指します。
- 非登録
- 登録されていないことを示す表現。未登録と意味は似ていますが、文脈によって使い分けられることがあります。
- 未記録
- 情報やデータが記録されていない状態。後で記録される前の段階を指します。
- 未認証
- 本人確認やデータの正当性が公式に認証されていない状態。
- 未承認
- 所定の権限・審査を経て公式に承認されていない状態。
- 未取得
- 必要な許可・ライセンス・権利をまだ取得していない状態。
- 未申請
- 登録のための申請をまだ行っていない状態。
- 退会済み
- すでに会員資格を解約・取り消し、登録情報が有効でない状態。
- 登録解除
- 公式な登録が取り消され、リストから外れている状態。
- 未登録商標
- 商標として登録されていない状態。ブランド保護の対象外。
registeredの共起語
- registered trademark
- 法的に商標として登録されたブランド名やロゴを指す。商標権で保護され、他者の使用を制限できます。
- registered nurse
- 国家資格を持つ看護師。病院や診療所で患者のケアを提供します。
- registered dietitian
- 公式に栄養士として登録された専門職。医療機関や学校などで栄養指導をします。
- registered user
- ウェブサービスに登録済みの利用者。アカウントを持つ人で、ログインして利用します。
- registered office
- 会社の法的な本店所在地。登記簿上の正式な所在地を指します。
- registered address
- 登録済みの住所。契約・通知の宛先として公式に登録されている住所です。
- registered agent
- 訴訟の送達を受ける法定代理人。主に米国の会社設立時に指定します。
- registered charity
- 政府機関に慈善団体として登録され、税制上の優遇を受けるために登録された団体。
- registered domain
- インターネット上のドメイン名が公式に登録済みであること。ウェブサイトの住所として利用します。
- registered mail
- 追跡・配達記録が残る郵便サービス。配達の確実性を高めるために利用されます。
- registered capital
- 会社設立時に登記される資本金の額。資本の規模を示します。
- registered owner
- 登録簿上の所有者。実際の所有者と登記上の表示が一致していることを指します。
- registered voter
- 選挙権を有するために登録済みの有権者。投票資格を持つ人を指します。
- registered sex offender
- 性犯罪の登録制度に載っている者。法的に公的リストへ登録される人のこと。
- registered trademark symbol
- 商標登録済みであることを示す記号、主に米国で使われる ®(Rマーク)。
- registered professional engineer
- 国家資格の専門技術者。法的に登録された技術者の肩書き(P.E.)を持つ人。
registeredの関連用語
- registered
- すでに登録済みの状態。公式の承認を受け、利用が可能な状態を指します。
- registration
- 登録手続き。サービスの利用開始やアカウント作成のための申請・情報提出の一連の作業。
- register
- 登録する。新しい情報を公式データベースやリストへ追加する行為です。
- registeredUser
- 登録済みユーザー。サイトやアプリにアカウントを作って参加している人。
- userRegistration
- ユーザー登録。新規アカウントを作成する手続きやプロセスのこと。
- registeredAccount
- 登録済みアカウント。正式に登録・認証されたアカウントの状態。
- domainRegistration
- ドメイン登録。ウェブサイトの住所になるドメイン名を取得する手続き。
- registeredDomain
- 登録済みドメイン。現在利用中で正式に登録されたドメイン名。
- domainRegistrar
- ドメイン登録機関/レジストラ。ドメイン名の取得・更新を取り扱う事業者。
- registeredTrademark
- 登録商標。商標登録が完了し、法的保護を受けている状態。
- trademarkRegistration
- 商標登録。商標を公式に登録して保護を得る手続き。
- registeredDesign
- 意匠登録。デザインの外観を法的に保護する登録済みの状態。
- designRegistration
- デザイン登録。デザインを保護するための登録手続き。
- registeredNurse
- 正看護師(Registered nurse)。正式な看護資格で、医療現場で働くことが認められています。
- registeredMail
- 書留。追跡・補償付きで郵送する方法。
- registeredPost
- 書留郵便。地域によって呼び名が異なるが、追跡付きの郵便です。
- registeredAgent
- 登記代理人。法的通知を受け取る役割を担う登録済みの代理人。
- registeredOffice
- 登記上の本店所在地。会社が公式に登録されている住所。
- registrar
- 登記官/登録機関。登録情報を管理・審査する公的機関や企業のこと。
- registry
- 登記簿/登録所。商標・ドメイン・法人登記などの情報を保有するデータベース。
- registryKey
- レジストリキー。WindowsなどのOSで設定情報を格納するデータ項目。
- certificateOfRegistration
- 登録証明書。正式に登録済みであることを示す公式文書。
- patentRegistration
- 特許登録。特許を取得して法的保護を受ける手続き。
- copyrightRegistration
- 著作権登録。著作権の登録手続き。国によって任意または推奨されることがあります。
- registeredCharity
- 登録慈善団体。法的に慈善団体として登録・認定された組織のこと。国の制度により名称や条件が異なります。
- whoisPrivacy
- Whoisプライバシー保護。ドメイン登録情報の公開範囲を制限する機能。
registeredのおすすめ参考サイト
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