

高岡智則
年齢:33歳 性別:男性 職業:Webディレクター(兼ライティング・SNS運用担当) 居住地:東京都杉並区・永福町の1LDKマンション 出身地:神奈川県川崎市 身長:176cm 体系:細身〜普通(最近ちょっとお腹が気になる) 血液型:A型 誕生日:1992年11月20日 最終学歴:明治大学・情報コミュニケーション学部卒 通勤:京王井の頭線で渋谷まで(通勤20分) 家族構成:一人暮らし、実家には両親と2歳下の妹 恋愛事情:独身。彼女は2年いない(本人は「忙しいだけ」と言い張る)
assファイルとは?
assファイルは動画の字幕を表示するためのファイル形式のひとつで、Advanced SubStation Alpha の略です。通常のテキストだけの字幕ではなく、色・字体・表示位置・透明度・動きなど、さまざまなスタイル情報を同時に指定できます。
名前の「ASS」は「Advanced SubStation Alpha」を略したもので、旧称SSAから発展した形式です。<span>難しく聞こえますが基本は「字幕の文章」と「表示の指示」の組み合わせです。
どう使われるのか
配布される動画には、多言語字幕・高度なスタイリングが必要な場面で使われます。パネル表示位置やフォント、色、影、縁取り、背景の半透明などを設定できます。
構造の基本
ASSファイルは大きく分けて三つのセクションで成り立っています。[ Script Info ]、[ V4+ Styles ]、[ Events ] です。実際のテキストは「Dialogue:」で始まる行に書かれ、字幕のタイミング情報と文章がセットで並びます。
基本的な書き方の例
以下は非常に簡略化した例です。実際にはファイルの先頭に各セクションがあり、Styleの定義やフォント情報も含まれます。例として次のような行が続くことがあります。
Dialogue: 0,0:01:23.45,0:01:25.00,Default,,0,0,0,,この例は字幕の一部です。
SRTとの違い
SRTは基本的に字幕テキストと開始・終了の時間だけを持つのに対し、ASSは色、フォント、表示位置、サイズ、字幕のアニメーションなどを細かく制御できます。つまり、見た目が大きく変えられるのが特徴です。
編集と実用のコツ
初心者はまずサブタイトル編集ソフトを使ってASSファイルを作るのが楽です。代表的なツールにはAegisub、Subtitle Edit があります。これらはタイミングを合わせる機能と、スタイルを視覚的に設定する機能が充実しています。
よくある質問
Q: 「ASSファイルはどんな場面で使いますか?」
A: 映像作品の公式字幕や二次利用の字幕、アニメやゲームの演出付き字幕など、装飾が必要な場面で使われます。
要点のまとめ
以下の表はASSとSRTの違いをざっくり比較したものです。
| 特徴 | ASSファイル | SRTファイル |
|---|---|---|
| 装飾 | 有り(色・フォント・位置・アニメーションなど) | 基本的に無し |
| 編集の難易度 | やや高い | 低い |
| 互換性 | 多いプレーヤーで対応 | ほとんどのプレーヤーで対応 |
最後に
ASSファイルは「字幕を見せるだけ」ではなく「どのように見せるか」をコントロールできる強力な形式です。初めは基本的な文章だけを入力して、徐々に色や位置、フォントを試してみましょう。正しく作れば動画の印象が大きく変わります。
assファイルの同意語
- ASS字幕ファイル
- Advanced SubStation Alpha(ASS)形式の字幕ファイル。動画に字幕を細かく着色・スタイル設定できる機能を持つ、現在よく使われる字幕フォーマットです。
- Advanced SubStation Alpha字幕ファイル
- ASS形式の字幕ファイルの略称。Advanced SubStation Alpha(ASS)形式の字幕データで、タイミングやスタイル設定を詳細に指定できます。
- Advanced SubStation Alpha形式の字幕ファイル
- ASS形式の字幕ファイルの正式名称をそのまま表した表現。細かなスタイルや位置指定が可能な字幕データです。
- SSA字幕ファイル
- SubStation Alpha(SSA)形式の字幕ファイル。ASSの前身で、 ASSへ発展した形式です。
- SubStation Alpha字幕ファイル
- Sub Station Alpha(SSA)形式の字幕ファイルの別表現。古い字幕フォーマットのひとつです。
- SSAファイル
- SSA(SubStation Alpha)形式の字幕ファイルの略称。現在ではASSへ置換されることが多い古い字幕フォーマットです。
assファイルの対義語・反対語
- SRTファイル
- ASSファイルと同じく字幕ファイルの一種だが、装飾情報を含まない最も基本的な形式。タイムコードとテキストだけで構成されます。
- TXTファイル
- 字幕情報を含まない純粋なテキストファイル。スタイルやタイムコードなどの情報がない点が、ASSファイルとは異なる点です。
- VTTファイル
- WebVTT形式の字幕ファイル。ウェブ配信で広く使われ、ASSファイルとは別の仕様・実装の字幕ファイルです。
- SUBファイル
- 他の字幕形式の総称。SubViewerなどの形式で、ASSファイルと対比されることがある場合があります。
- 字幕なしファイル
- 字幕情報を含まないファイル全般。動画・音声データにも字幕が付かない状態を指します。
- 動画ファイル
- 映像データを含むファイル。字幕ファイル(ASS)とは別の、映像そのものを格納するファイルカテゴリです。
assファイルの共起語
- Advanced Substation Alpha
- ASSファイルの正式名称。高度な字幕スタイルを定義できる字幕ファイル形式です。
- ASSファイル
- Advanced Substation Alpha形式の字幕ファイルを指す語。
- 字幕ファイル
- 動画に字幕を表示するためのファイル。ASSを含むことが多い形式の総称です。
- 字幕形式
- 字幕データのファイル形式全般を指す言葉。
- ASS形式
- ASSファイルの別称。
- SRTファイル
- 別形式の字幕ファイル。ASSと併用されることが多いです。
- フォーマット
- ファイルの形式・規格のこと。ファイル拡張子や仕様を含みます。
- タイムコード
- 字幕の表示開始と終了の時刻情報。
- イベント
- ASSファイルの [Events] セクションに記述される字幕行のこと。
- Events
- 字幕データの実体(各行の Format 情報を含む)を格納するセクション。
- Dialogue
- イベントの一行ごとに表示する字幕データ。開始時刻・終了時刻・テキストを含みます。
- Format
- Eventsセクションで使われるフィールドの順序を定義する行。
- Style
- 字幕のフォント・色・配置などの設定を格納するセクション。
- V4+ Styles
- スタイルの定義を格納するセクション。フォントや色を個別に設定します。
- Script Info
- ASSファイルの基本情報やメタデータを格納するセクション。
- Fontname
- 字幕で使用するフォント名の設定項目。
- Fontsize
- 字幕のフォントサイズの設定項目。
- PrimaryColour
- 文字の主色を設定するカラー値。通常はHex形式でBGR順です。
- SecondaryColour
- 二次カラーの設定。特に縁取りの色などに使われます。
- OutlineColour
- 文字の縁取りの色を設定します。
- BackColour
- 字幕の背景色を設定します。
- WrapStyle
- 文字の折り返し方法を決定します。
- MarginL
- 字幕の左余白(ピクセル)。
- MarginR
- 字幕の右余白(ピクセル)。
- MarginV
- 字幕の垂直余白(ピクセル)。
- PlayResX
- 表示領域の横解像度を表します。
- PlayResY
- 表示領域の縦解像度を表します。
- Encoding
- 文字コードの設定。主に文字化け対策として使われます。
- Layer
- 字幕の描画順序を決定する層番号。
- Override tags
- 字幕内の装飾タグ。色・位置・透明度などを変える指示を含みます。
assファイルの関連用語
- ASSファイル (Advanced SubStation Alpha)
- 高度な字幕ファイル形式。フォント名、フォントサイズ、色、位置、アニメーション、効果などを細かく設定できる。拡張子は .ass。
- SSAファイル (SubStation Alpha)
- ASSの前身形式。基本仕様は似ているが新機能は少なく、現在は主に互換性目的で扱われることが多い。
- SubStation Alpha (SSA)
- ASSと SSA の総称。初期の字幕フォーマットのひとつ。
- 拡張子 .ass
- .ass は Advanced SubStation Alpha のファイル拡張子。
- 拡張子 .ssa
- .ssa は SubStation Alpha のファイル拡張子(旧形式)。
- SRTファイル
- SubRip 形式の字幕ファイル。シンプルで広くサポートされるが、スタイル設定はできない。
- WebVTT
- Web動画向けの字幕形式。拡張子は .vtt。Webブラウザや多くのプレーヤーで標準的に使われる。
- 字幕ファイル
- 動画に表示されるテキスト情報全般を指す総称。言語・タイミング・表示内容を含む。
- スタイル (Style)
- 字幕の見た目を決める設定。フォント名、フォントサイズ、色、縁取り、位置などを定義する。
- スクリプト情報 (Script Info)
- 字幕ファイルのメタ情報を記述するセクション。タイトル、作成者、制作日などを含む。
- Styles (スタイル定義)
- 複数のスタイルを定義し、Dialogue 行に適用して表示を統一するための設定群。
- Events (Dialogue lines)
- 実際に表示される字幕のデータ。開始時刻、終了時刻、使用するスタイル、テキストを含む。
- Dialogue
- 字幕の実データ行。表示開始時間・終了時間・テキスト・スタイルが含まれる。
- Override Tags
- 字幕行内に追加情報を埋め込むタグで、色・位置・サイズ・効果などを動的に変更できる。例: {\pos(100,200)} や {\bord1} のように描画を調整する。
- MarginL / MarginR / MarginV
- 字幕の左右・垂直の余白。画面端からの距離をピクセルで指定する。
- PrimaryColour / SecondaryColour / OutlineColour / BackColour
- 文字色と縁取り・背景色を設定するカラー情報。ASS では 8桁のカラーコードを使うことが多い。
- Fontname / Fontsize
- 字幕で使うフォント名とサイズ。視認性やデザインの基本要素。
- Encoding
- ファイルの文字コード。UTF-8 が推奨。BOMの有無にも注意。
- Karaoke
- 歌詞と音楽のタイミングを同期させ、歌詞を段階表示する機能。
- Alignment
- 字幕の画面内での配置を決める設定。1〜9の値で左寄せ/中央/右寄せなどを選ぶ。
- Fade In/Out
- 字幕の表示開始・終了時のフェード効果を設定する。イベント内のタグや設定で制御する。
- Pos / Move tags
- 具体的な表示位置を座標で指定するタグ。例: {\pos(400,300)} や {\move(100,100,400,300)}。
- 字幕エディタ
- ASS/SSA ファイルを作成・編集するソフト。代表例として Aegisub、Subtitle Edit、Jubler など。
- Aegisub
- 高機能な字幕編集ツール。タイミング合わせとスタイル設定・プレビュー機能が充実。
- Subtitle Edit
- 多形式対応の字幕編集ツール。変換・同期・エクスポートが手軽に行える。
- Jubler
- Linux 系で使われる字幕編集ツール。他のツールと連携して使うことが多い。
- プレーヤー互換性
- VLC、MPC-HC、mpv など、ASS/SSA/SRT/WebVTT を表示できるプレーヤーの互換性。



















