

高岡智則
年齢:33歳 性別:男性 職業:Webディレクター(兼ライティング・SNS運用担当) 居住地:東京都杉並区・永福町の1LDKマンション 出身地:神奈川県川崎市 身長:176cm 体系:細身〜普通(最近ちょっとお腹が気になる) 血液型:A型 誕生日:1992年11月20日 最終学歴:明治大学・情報コミュニケーション学部卒 通勤:京王井の頭線で渋谷まで(通勤20分) 家族構成:一人暮らし、実家には両親と2歳下の妹 恋愛事情:独身。彼女は2年いない(本人は「忙しいだけ」と言い張る)
icsファイルとは?
icsファイルはカレンダーの予定を表すiCalendarという規格のテキストファイルです。拡張子は .ics ですが、実際にはプレーンテキストとして保存されます。ここでは中学生にもわかるように、icsファイルの基本と活用方法をやさしく解説します。icsファイルを使うと、イベントの開始時刻や終了時刻、場所、説明などを他の人と共有しやすくなります。
icsファイルの基本的な仕組み
icsファイルは一連の行で構成されており、BEGIN:VCALENDAR から始まり END:VCALENDAR で終わります。その間には VEVENT というセクションがあり、イベントの情報が並びます。ここで強調したいのは、各行は「プロパティ名と値」で表現されることです。例として DTSTART, DTEND, SUMMARY などがあります。
icsファイルの使い方
スマホやパソコンのカレンダーアプリに取り込むと、イベントが自分のカレンダーに表示されます。重要なのはICS形式をサポートしているアプリかどうかです。代表的な使い方をいくつか紹介します。
Google カレンダーに取り込む
Google カレンダーの設定から 「カレンダーを追加」 → 「URLで追加」 や 「ファイルをアップロード」 を選択します。その後、イベントが自分のカレンダーに表示されます。
Outlook に取り込む
Microsoft Outlook でも <span>「ファイル」>「開く & エクスポート」 から ICS ファイルを開くことで、イベントを追加できます。
Apple カレンダーに取り込む
Mac や iPhone の 「ファイルを取り込み」 や 「カレンダーに追加」 のオプションを使います。ICSの取り込みは直感的です。
icsファイルに含まれる情報
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| DTSTART | イベントの開始時刻を表します |
| DTEND | イベントの終了時刻を表します |
| SUMMARY | イベントの題名 |
| LOCATION | 場所 |
| DESCRIPTION | イベントの説明 |
| TZID | タイムゾーンの設定 |
icsファイルの作り方
自分で作成する場合は テキストエディタ を使います。まずは BEGIN:VCALENDAR ... END:VCALENDAR の間に必要な情報を並べ、拡張子を .ics にして保存します。下は簡単な例の要素を順に並べた説明です。
- BEGIN : VCALENDAR
- VERSION : 2.0
- PRODID : -//Example//ICS//EN
- BEGIN : VEVENT
- DTSTART : 20240101T090000
- DTEND : 20240101T100000
- SUMMARY : 新年のミーティング
- DESCRIPTION : 1月1日の開始イベント
- LOCATION : オフィス
- END : VEVENT
- END : VCALENDAR
このように作成した ICS ファイルを保存しておくと、必要なときに誰とでも共有することができます。特に学習やイベントの参加登録を自動化したい場合に便利です。
icsファイルの同意語
- icsファイル
- 拡張子 .ics を持つファイルで、iCalendar標準に基づくイベント情報を格納・共有する形式です。
- iCalendarファイル
- iCalendar仕様に準拠したファイル。イベント・予定のデータを含み、他のカレンダーアプリとやり取りできます。
- iCalファイル
- iCalという名称で呼ばれるカレンダー用データファイル。イベント情報を含みます。
- ICSファイル
- ICS形式のファイルを指す表現。icsファイルと同じくiCalendarデータを格納します。
- ICS形式
- iCalendarフォーマットそのものを指す名称。テキストベースでイベント情報を表現します。
- iCalendar形式
- iCalendar標準のデータ表現形式。イベント、リマインダー、開始・終了時刻などを含みます。
- カレンダーファイル
- カレンダーのデータを格納するファイルの総称で、ICSファイルを指すこともあります。
- カレンダーイベントファイル
- イベント情報が中心に格納されたファイル。iCalendar/ICSデータを含みます。
- カレンダー情報ファイル
- カレンダーのイベント情報や設定をまとめて保存するファイルです。
- 予定表ファイル
- 個人の予定を保存するファイル。ICS/ iCalendar形式で保存されることが一般的です。
- カレンダーデータファイル
- カレンダーのデータを構造化して保存するファイル。iCalendar形式で提供されることが多いです。
icsファイルの対義語・反対語
- 紙の手帳
- ICSファイルの対義語として、デジタルデータではなく紙に書くカレンダー。自動での共有・同期ができず、手動で管理します。
- 紙のカレンダー
- 紙に印刷されたカレンダー。ICSのような機械可読データではなく、アナログ形態で情報を扱います。
- 手書きの予定
- 手作業で書く予定情報。デジタルのICSと違い、検索・編集・共有が難しくなります。
- 非デジタルカレンダー
- デジタル媒体を使わず、紙などのアナログ手段で管理するカレンダー全般。
- プリントアウトされたカレンダー
- 印刷物として用意されたカレンダー。データとしての再利用性は低いです。
- テキストだけの予定メモ
- 自由形式の文字メモに書かれた予定。ICSのような機械可読構造を持たず、自動処理が難しい。
- CSVファイル
- カレンダーデータとして使われることもあるが、ICSとは異なる表形式のデータ。日付・時刻の構造化が異なり、一般的なカレンダーフォーマットではありません。
- Excelファイル(XLSX)
- 表計算ソフトのデータファイル。ICSの代替として使われることは少なく、カレンダー情報の管理には不向きな場合が多いです。
- PDFドキュメント内の予定情報
- 固定フォーマットの文書として保存された予定。機械的な再利用には適していません。
- 画像ファイルに保存されたカレンダー
- 写真(関連記事:写真ACを三ヵ月やったリアルな感想【写真を投稿するだけで簡単副収入】)・スキャン画像としてのカレンダー。機械可読性が低く、検索・編集が難しいです。
- 紙ベースのアナログリマインダー
- 付箋や紙のリマインダーなど、デジタル連携がない方法。
- 非カレンダーファイル
- ICSファイルとは異なり、カレンダー情報を含まない用途・形式のデータファイル。
icsファイルの共起語
- iCalendar
- ICSファイルの正式名称。カレンダー情報の標準形式。
- iCal
- iCalendarの略称で、日常的にはこちらの呼び方も使われます。
- ICSファイル
- 拡張子 .ics を持つカレンダーファイルの総称。
- 拡張子 .ics
- .icsはICSファイルのファイル拡張子。
- MIMEタイプ: text/calendar
- ICSファイルを表すMIMEタイプ。メール送信やウェブでの配布時に使われます。
- RFC5545
- iCalendarの公式仕様規格(RFC番号)。
- RFC 5545
- iCalendarの正式仕様を指す表記。
- VCALENDAR
- ICSの最上位コンポーネント名。
- BEGIN:VCALENDAR
- カレンダーの開始を示す区切り行の一つ。
- END:VCALENDAR
- カレンダーの終了を示す区切り行。
- VEVENT
- 個々のイベントを表すコンポーネント。
- BEGIN:VEVENT
- イベントの開始を示す区切り行。
- END:VEVENT
- イベントの終了を示す区切り行。
- DTSTART
- イベントの開始日時を表すプロパティ。
- DTEND
- イベントの終了日時を表すプロパティ。
- DTSTAMP
- イベント作成時刻のタイムスタンプ。
- UID
- イベントを一意に識別するID。
- SUMMARY
- イベントの件名(タイトル)。
- DESCRIPTION
- イベントの説明文。
- LOCATION
- イベントの場所。
- RRULE
- 繰り返しルール(例: 毎週月曜)を表すプロパティ。
- RDATE
- 追加の繰り返し日付を指定。
- EXDATE
- 繰り返しの除外日を指定。
- TZID
- タイムゾーン識別子。時刻の地域設定に使われる。
- TIMEZONE
- イベントのタイムゾーン設定。
- ALLDAY
- 終日イベントを示すオプション。
- ATTENDEE
- 参加者情報(出席者)を表す。
- URL
- イベントに関連するリンクURL。
- Googleカレンダー
- GoogleのカレンダーサービスでICSを取り込み・購読・共有する文脈で用いられる名称。
- Outlook
- Microsoft OutlookでICSファイルを扱う際の名称。
- Appleカレンダー
- Appleのカレンダーアプリ(iCal)でICSを扱う際の名称。
- iCloudカレンダー
- AppleのiCloudサービスとICSの連携。
- webcal
- カレンダー購読用のURLスキーム。購読リンクとして使われる。
- ウェブカレンダー
- ウェブ上で閲覧・購読できるカレンダーの総称。
- 購読
- Webcalなどを使ってカレンダーを購読する行為。
- インポート
- ICSファイルをカレンダーへ取り込む操作。
- エクスポート
- カレンダーをICS形式で出力する操作。
- パース
- ICSファイルを解析する処理。
- パーサ
- ICSを読み解く解析器・ライブラリの総称。
- icalendar
- Python等でICSを扱う代表的なライブラリの総称。
- ical.js
- JavaScriptでICSを扱うライブラリの名称。
- libical
- C言語で実装されたICSライブラリ。
- ical4j
- Java向けのICSライブラリ。
icsファイルの関連用語
- ICSファイル
- イベント情報を日付・時刻・場所などのデータとしてまとめたテキストファイル形式。拡張子は .ics。RFC5545準拠。
- iCalendar
- 日付とイベント情報を交換するための標準規格の名称。ICSファイルの中身を表す総称でもある。
- VCALENDAR
- ICSファイルの最上位コンポーネント。複数のイベントや他のコンポーネントをまとめて格納する容れ物。
- VEVENT
- 個別のイベントを表すコンポーネント。開始時刻・終了時刻・件名・場所などを含む。
- VTODO
- タスクを表すコンポーネント。締切日や進捗、優先度などを管理する。
- VJOURNAL
- ジャーナルエントリを表すコンポーネント。日記的な情報を保存する用途に使われる。
- VTIMEZONE
- 時間帯情報を定義するコンポーネント。夏時間の切替などを表す。
- UID
- 一意な識別子。イベントを他と区別するために用いられる。
- DTSTAMP
- 作成または更新時刻を示すタイムスタンプ。
- DTSTART
- イベントの開始時刻を表すプロパティ。
- DTEND
- イベントの終了時刻を表すプロパティ。
- DURATION
- イベントの継続時間を表すプロパティ。
- CREATED
- 作成日時を表すプロパティ。
- LAST-MODIFIED
- 最後に更新した日時を表すプロパティ。
- SUMMARY
- イベントの件名/要約。
- DESCRIPTION
- イベントの説明文。
- LOCATION
- イベントの開催場所。
- URL
- イベントに関連するウェブURL。
- STATUS
- イベントの状態。例: CONFIRMED、TENTATIVE、CANCELLED。
- ATTENDEE
- 出席者の情報を表す。メールアドレスや参加状況を含む。
- ORGANIZER
- 主催者の情報を表す。
- CATEGORIES
- イベントのカテゴリを分類するラベル。
- CLASS
- 公開範囲を示す。PUBLIC、PRIVATE、CONFIDENTIAL など。
- PRIORITY
- イベントの優先度。
- ATTACH
- イベントに添付ファイルを付ける。URLやファイルを指定できる。
- RRULE
- 繰り返しのルールを表す。
- RDATE
- 繰り返しの追加日を指定する日付/時刻のリスト。
- EXDATE
- 繰り返しの例外日を指定する。
- RECURRENCE-ID
- 繰り返しの特定インスタンスを指す識別子。
- FREQ
- RRULEの繰り返し頻度。 DAILY、WEEKLY、MONTHLY、YEARLY など。
- UNTIL
- 繰り返しの終了日。
- INTERVAL
- 繰り返し間隔。
- COUNT
- 繰り返し回数。
- BYDAY
- 日付のパターン指定(MO、TU、WE など、BYMONTH、BYMONTHDAY、BYSETPOS などと組み合わせて使う)。
- BYMONTH
- 月の指定(1〜12)。
- BYMONTHDAY
- 月の中の特定の日付を指定。
- BYSETPOS
- セット内の位置を指定。
- TZID
- 時間帯を識別するID。
- TZOFFSETFROM
- 夏時間切替前のUTCオフセット。
- TZOFFSETTO
- 夏時間切替後のUTCオフセット。
- PRODID
- 作成元の識別子。ファイルを生成したソフトウェアの情報を含む。
- VERSION
- ICSの仕様バージョン。通常は 2.0。
- METHOD
- カレンダーイベントの処理方法。PUBLISH、REQUEST、REPLY、CANCEL など。
- CALSCALE
- カレンダーの計算規則。通常は GREGORIAN。
- X-WR-CALNAME
- 外部アプリで表示されるカレンダー名を表す拡張プロパティ。
- X-WR-CALDESC
- カレンダーの説明を表す拡張プロパティ。
- X-WR-TIMEZONE
- カレンダー全体のデフォルトタイムゾーンを表す拡張プロパティ。
- VALARM
- イベント通知のアラーム設定を表すコンポーネント。
- ACTION
- VALARMの通知種別。DISPLAY、AUDIO、EMAIL など。
- TRIGGER
- 通知を発動させる条件。相対時間または絶対時刻を指定する。
- REPEAT
- VALARM の繰り返し回数。
- GEO
- 緯度経度による場所情報を表す。
- RFC5545
- iCalendarの公式規格。RFC5545として公開されている。
- CALDAV
- CalDAVはカレンダーの同期・共有を行うプロトコル。ICSを扱うサーバーと通信する際に使われる。
- MIMEタイプ
- ICSのMIME種別は text/calendar。
- ファイル拡張子
- .ics。
- ical4j
- Java向け iCalendar ライブラリの名称。
- libical
- C言語で実装された iCalendar 処理ライブラリ。
- ical.js
- JavaScriptでiCalendarデータを扱うライブラリ。
- ics.js
- 軽量なJavaScriptでICSを生成・読み込みするライブラリ。



















