

高岡智則
年齢:33歳 性別:男性 職業:Webディレクター(兼ライティング・SNS運用担当) 居住地:東京都杉並区・永福町の1LDKマンション 出身地:神奈川県川崎市 身長:176cm 体系:細身〜普通(最近ちょっとお腹が気になる) 血液型:A型 誕生日:1992年11月20日 最終学歴:明治大学・情報コミュニケーション学部卒 通勤:京王井の頭線で渋谷まで(通勤20分) 家族構成:一人暮らし、実家には両親と2歳下の妹 恋愛事情:独身。彼女は2年いない(本人は「忙しいだけ」と言い張る)
rgb565とは?
rgb565は、色を表す表現の一つで、16ビットカラー形式と呼ばれます。赤を5ビット、緑を6ビット、青を5ビットの合計で表現します。これにより、1色あたりの情報量が8ビットカラー(RGB888)より少なくなっています。主に、組み込み機器・ディスプレイ・ゲーム機のテクスチャなどで使われることが多く、メモリ使用量を抑えたい場面で採用されます。
rgb565という呼び名は、各カラー成分が占めるビット数を表す略語です。赤5ビット・緑6ビット・青5ビットの順番で並ぶのが一般的で、16ビットの値としてまとめられます。具体的なビット配列のイメージは次のようになります。
| 色成分 | ビット数 | 最大値 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 赤 | 5 | 31 | 高い赤を再現可能。ただし8ビットカラーの赤255には対応していません。 |
| 緑 | 6 | 63 | 人の目に最も敏感な色。緑の表現が画面の見え方を大きく左右します。 |
| 青 | 5 | 31 | 青みの幅を決める要素です。 |
実際の値の並べ方は、端末やAPIの仕様により若干異なることがあります。一般的には「赤5ビット」「緑6ビット」「青5ビット」を高位ビットから低位ビットへ順に詰め込み、16ビットの整数として保存します。 ビットの並び順(エンディアン)の影響で読み出し方が変わることがあるため、デバイスのドキュメントを必ず確認しましょう。
8ビットカラーとの比較をすると、rgb565は色の再現範囲が狭く、系統的には階調の滑らかさが減ります。特にグラデーションや微妙な色の違いを表現する場合に彩度の階調不足が目立ちます。一方で、メモリ使用量が半分程度になることと、演算処理が速いことから、連続描画が多い組み込み機器やゲーム機のテクスチャ処理などで重宝します。
rgb565の変換と適用例
実世界のコードでは、24ビットRGB(RGB888)をrgb565へ変換する処理が必要です。単純な近似としては、次のような式で変換します:
<span>赤: r5 = r8 >> 3、緑: g6 = g8 >> 2、青: b5 = b8 >> 3。このとき作られる16ビットの値は次のように組み立てます。
| 意味 | |
|---|---|
| color565 = (r5 << 11) | (g6 << 5) | (b5) | 赤・緑・青のビットを1つの整数にまとめたもの |
この値をディスプレイへ送ることで、rgb565色表現の画像が描画されます。CSSやHTMLの色指定でrgb565を直接使うことは一般的ではありませんが、OpenGL ESやAndroidの一部の画像処理ライブラリ、ゲームエンジンのテクスチャ読み込み時にはrgb565を指定するケースがあります。
まとめとして、rgb565は「16ビットで3色を表現する」手法で、主にメモリ節約と描画速度の両立を狙う場面で使われます。初心者の方はまず、赤5・緑6・青5という基本配分を覚え、8ビットカラーとの換算ルールは概略だけ把握しておくと良いでしょう。
rgb565の同意語
- rgb565
- 16ビットRGBカラー表現の一形式。赤5ビット・緑6ビット・青5ビットを使い、色を表現します。
- RGB565
- rgb565 の別表記で、同じく16ビットのRGBカラー形式を指します。
- R5G6B5
- 赤5ビット・緑6ビット・青5ビットのビット割り当てを示す表記。RGB565と同じフォーマットです。
- 5-6-5 RGB
- 5-6-5 のビット割り当てでRGBカラーを表現する形式です。
- 5ビット赤・6ビット緑・5ビット青
- 色成分をこのビット深度で表現するRGBカラー形式の説明です。
- 16ビットRGB 5-6-5
- 16ビットのRGBカラーで、赤と青が5ビット、緑が6ビットの配置です。
- 16bit RGB 565
- 同じく16ビットカラー表示のRGB形式。5-6-5 配置を指します。
- RGB-565
- RGB565 とも呼ばれ、5-6-5 配置の16ビットカラー形式を指します。
- 565カラー形式
- 5-6-5 のビット割り当てを持つカラー形式のことです。
- 5-6-5形式
- 色を表す際のビット割り当て名で、赤5・緑6・青5です。
- R5G6B5フォーマット
- R5G6B5 のフォーマット表現。赤5・緑6・青5ビットを割り当てます。
- 16ビットカラー形式(5-6-5)
- 16ビットのカラー表現の一種で、5-6-5 が割り当てられる形式です。
- 5-6-5カラーフォーマット
- 5-6-5 のビット割り当てを持つカラー表現です。
rgb565の対義語・反対語
- グレースケール
- カラー成分を使わず、明度だけで表示する色表現。RGB565は赤・緑・青の三原色を組み合わせて色を表現しますが、グレースケールは明るさの階調のみで色を再現します。
- モノクロ
- 白と黒の二値だけで表示される表現。中間の色はなく、RGB565のような幅広い色表現とは異なります。
- 8ビットカラー
- 256色程度の色深度。RGB565より色数が少なく、旧式のパレット型表示などで使われることがあります。
- RGB888(RGB24)
- 各色を8ビットずつ表現する、計24ビットのカラー表現。RGB565より高精度で多くの色を表現できます。
- CMYK
- 印刷用途で用いられる減法混色モデル。モニターのRGB(加法混色)と異なる色の表現系で、RGB565の色表現と対になる考え方として挙げられることがあります。
- RGBA8888
- アルファチャンネルを含む32ビットカラー表現。透明度情報を持つ点が、RGB565にはない特徴です。
- 4ビットカラー
- 非常に低い色深度で、16色程度しか表示できません。RGB565の中程度の色深度とは異なる極端な制約の表現です。
- HSV
- 色相・彩度・明度の別の色空間。RGBの直交表現とは異なる色の扱い方で、RGB565カラーからの変換で使われます。
rgb565の共起語
- R5G6B5
- rgb565 の正式表記。赤5ビット、緑6ビット、青5ビットの並びで16ビットを1ピクセルとして表現する色フォーマット。
- 16ビットカラー
- 1ピクセルを16ビットで表現するカラー形式。rgb565 はこの範疇に含まれる。
- 2バイト/ピクセル
- rgb565 では1ピクセルにつき2バイト(16ビット)を使用する点を表す表現。
- ピクセルフォーマット
- 画像データの1ピクセルのデータ構造を指す総称。rgb565 は代表的なピクセルフォーマットの一種。
- 色深度
- 色を表現するビット数のこと。rgb565 は色深度が16ビット。
- 赤5ビット
- 赤成分を5ビットで表現すること。
- 緑6ビット
- 緑成分を6ビットで表現すること。
- 青5ビット
- 青成分を5ビットで表現すること。
- TFTディスプレイ
- rgb565 がよく使われる、中小型の液晶ディスプレイの一種。
- LCDモジュール
- rgb565 が使われる液晶モジュールの総称。
- RGBインターフェース
- 赤・緑・青の信号線を使う表示デバイスのデータ入出力方式。rgb565 はこのインターフェースで使われることが多い。
- データ転送
- 表示デバイスへカラー情報を送るためのデータの流れのこと。
- SPI接続
- 一部のマイコンとLCDを接続する際、rgb565データをSPIで送る方法。
- 並列接続
- RGBデータを複数ラインで同時送信する従来型の接続方法。rgb565はこの接続でも使われる。
- フレームバッファ
- 画面に表示するためのピクセルデータを一時的に保持するバッファ。rgb565はフレームバッファで2バイト/ピクセルを使うことが多い。
- メモリ使用量
- ピクセル数とビット深度に基づく、全体のメモリ必要量。rgb565 ならピクセル数×2バイト程度。
- Arduino
- rgb565を使う代表的な開発環境。小型のプロジェクトでよく用いられる。
- ESP32
- rgb565 の高速表示に向く、メモリと処理能力のあるマイクロコントローラ。 SPIやパラレルで接続する事例が多い。
- エンディアン
- 16ビットデータのバイト順。LCD側の受け取り側に合わせて高位バイト/低位バイトを送る順序を調整する必要がある。
rgb565の関連用語
- rgb565
- 16ビットの直接カラー形式。各ピクセルは赤5ビット・緑6ビット・青5ビットで表現され、アルファチャンネルは含まれません。1ピクセル=2バイトで格納されます。
- 5-6-5カラー形式
- 赤5ビット・緑6ビット・青5ビットのビット割り当て。階調はそれぞれ2^5=32、2^6=64、2^5=32段階。
- R5G6B5
- rgb565の別名表記。赤5・緑6・青5の配分を示す表現。
- 16ビットカラー
- 1ピクセルあたり16ビットで色を表現するカラー形式。典型的には2バイト/pixel。
- 16bpp
- 16 bits per pixelの略。rgb565は代表的な16bppフォーマットの一例。
- 赤成分マスク
- 赤成分を表すビットマスク。rgb565では 0xF800。
- 緑成分マスク
- 緑成分を表すビットマスク。rgb565では 0x07E0。
- 青成分マスク
- 青成分を表すビットマスク。rgb565では 0x001F。
- バイト順(エンディアン)
- 16ビット値の格納順。リトルエンディアン/ビッグエンディアンによりデータのバイト順が異なるため、取り扱い時に注意。
- BGR565
- 色成分の順序がRGB565とは異なり、青・緑・赤の順で格納される形式。用途によって使い分けられます。
- RGB888
- 各色を8ビットで表す24ビットカラー。rgb565からrgb888へ変換する際は情報の一部を補間する必要があります。
- 透明度
- rgb565はアルファチャンネルを持たず、透過情報は含まれません。
- 用途・利用場面
- 組み込み機器、LCDディスプレイ、スマートデバイスのフレームバッファなど、低メモリでカラー表現が必要な場面で使われます。
- 階調と色域
- 赤/青は5ビット、緑は6ビットの階調。階調は32段/64段/32段で、滑らかなグラデーションには制限があります。
- 色の取り出しと拡張
- ピクセル値からRGB成分を取り出すにはシフトとマスクを用います。例: red = (pix >> 11) & 0x1F; green = (pix >> 5) & 0x3F; blue = pix & 0x1F; 8ビットへ拡張するには適切なスケーリングが必要。
- OpenGL/ESでのサポート
- OpenGL ES 系ではテクスチャフォーマットとして RGB565(GL_RGB565)をサポートすることがあり、効率的な16ビットカラー表現として利用されます。
- 端末・表示機器の例
- LCDパネル、TFT/OLEDディスプレイ、組み込みグラフィックICなどでよく使われます。



















