grossとは?初心者にやさしく解説する基本ガイド共起語・同意語・対義語も併せて解説!

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grossとは?初心者にやさしく解説する基本ガイド共起語・同意語・対義語も併せて解説!
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高岡智則

年齢:33歳 性別:男性 職業:Webディレクター(兼ライティング・SNS運用担当) 居住地:東京都杉並区・永福町の1LDKマンション 出身地:神奈川県川崎市 身長:176cm 体系:細身〜普通(最近ちょっとお腹が気になる) 血液型:A型 誕生日:1992年11月20日 最終学歴:明治大学・情報コミュニケーション学部卒 通勤:京王井の頭線で渋谷まで(通勤20分) 家族構成:一人暮らし、実家には両親と2歳下の妹 恋愛事情:独身。彼女は2年いない(本人は「忙しいだけ」と言い張る)


grossとは?初心者にやさしく解説する基本ガイド

英語の単語 gross は日本語に訳すときにいくつかの意味を持つ語です。この記事では中学生にもわかるように意味の違いと使い方を丁寧に解説します。まず大事なのは context すなわち文脈です。文脈が変わると gross の意味も異なるため、場面ごとに覚えると混乱を避けられます。

1. gross の主な意味

意味は大きく3つに分けられます。一つは総額や総量を表す意味、二つ目は不快さを表す意味、三つ目は露骨さや甚だしさを表す意味です。日常会話からビジネス用語まで、文脈に合わせて使い分けましょう。

総額・総量の意味

この意味は会計や計算の場面でよく使われます。例として gross salary は総支給額、gross weight は総重量、gross profit は粗利益、gross income は総所得です。ここでの gross は税金や控除を引く前の合計を指します。

不快さを表す意味

日常会話では不快さを表す意味で使われます。例として食品や光景がまずいと感じるときに gross を用います。日本語訳としては気持ち悪い、ひどく不快といったニュアンスになります。英語での直訳は避けつつ、場面を表現する言葉として覚えると便利です。

露骨さ・甚だしさを表す意味

公的な場面や法律用語では gross negligence や gross misconduct などの表現が使われます。これらは「露骨で甚だしい過失・行為」という意味で、重大な責任や違法性を強調する際に使われます。

2 発音と使い方のコツ

発音は英語の音声記号で /ɡroʊs/ に近いです。日本語表記ではグロスと読まれることが多いですが、正確にはグロースにも近い音になります。発音のポイントとしては母音の長さと末尾の s の発音を意識すると伝わりやすくなります。文脈で net との対比を意識すると覚えやすいです。

3 よくある混同と注意点

gross は文脈によって意味が異なるため、意味を取り違えないよう文脈をよく見ることが大切です。総額の意味と不快さの意味を混同しやすいので、特に会計の話題では総額の意味として理解する癖をつけましょう。口語とフォーマルな場面では使い分けにも注意が必要です。

4 例文で学ぶ使い方

例文の要点を日本語で押さえておくと、意味を取り違えずに使えます。以下は代表的な使い方の一部です。
総支給額を表すとき: 総支給額は gross salary です。
・総重量を表すとき: 箱の総重量は gross weight です。
・不快さを表すとき: その料理はひどくまずい 実際には gross to describe something unpleasant という感覚です。
・甚だしい過失を表すとき: 甚だしい過失は gross negligence と呼ばれます。

5 重要ポイントのまとめ

<th>意味
総額・総量 / 不快さ / 甚だしさ
主な使い方会計用語 / 日常会話 / 法的用語
対になる語net(控除後の額)

このように gross は文脈で意味が大きく変わる語です。初めは混同しやすいですが、例文を多く見ることで自然に使えるようになります。日常生活の中で会計の場面や不快さを表す場面を意識して練習すると、さらに理解が深まります。


grossの関連サジェスト解説

gross とは 意味
この記事では、英語の単語 gross の意味を初心者向けに解説します。gross には大きく分けて2つの意味があります。ひとつは『気持ち悪い・不快だ』というスラング的な意味、もうひとつは『総計の・総額の』という意味です。使い分けは文脈次第ですが、混同しやすいので注意しましょう。\n\nまずは気持ち悪い・不快の意味です。That movie is gross. のように、食べ物や出来事が強く不快な気持ちを伝えるときに使います。日本語で言うと「気持ち悪い」「ひどい」程度のニュアンスになります。家庭内では友達同士の会話にも現れ、単に「嫌だ」という程度から、かなり強い不快感を表すこともあります。\n\n次に総計・総額の意味です。gross は税金や控除を引く前の総額を表します。例として gross income は総収入、 gross weight は総重量、 gross profit は総利益、GDP は国内総生産のように、数字の前につくことが多いです。日常的には“税金前の金額”という意味の場面で覚えると混乱しにくいです。対義語は net で、net は控除後の金額を指します。\n\n使い分けのコツとしては、文脈を見て判断することです。会話での gross はほとんど気持ち悪い意味、ビジネス文章での gross は総額の意味です。例文をいくつか覚えておくと便利です。例えば、That salary is gross, not net. は「その給与は総支給額で、手取りではない」という意味です。国内の議論では GDP は国内総生産の意味で覚えておくと、経済ニュースの理解に役立ちます。
gross profit とは
gross profit とは、売上高から売上原価を差し引いた利益のことです。売上高は商品を売って得た総額、売上原価はその商品を作るために直接かかった費用の総額です。つまり、gross profit は「商品を作る・仕入れることに直接かかった費用を除いた、製品の収益の土台」と言えます。計算方法はシンプルで、gross profit = 売上高 - 売上原価 となります。たとえば、1000円で商品を売り、材料費や直接作業費が合計600円かかった場合、gross profit は400円です。さらに、粗利益率は gross profit / 売上高 = 40% のように求めることができます。これを用いれば、商品ごとの儲け度合いを比較しやすくなります。ところで、gross profit は企業の製造・販売の効率を示す指標の1つですが、広告費や家賃、間接費は含まれません。全体の利益(純利益)を知るには、販管費・減価償却・税金などを差し引く必要があります。財務諸表では「売上原価」を差し引いた後の部分として、利益計算の基礎となる指標です。
gross weight とは
gross weight とは、荷物や物品の総重量のことを指します。英語圏では物流の基本用語として広く使われ、運送費の計算や保険、税関手続きなどで重要な数値です。総重量には商品自体の重さだけでなく、箱や包装材、パレット、梱包材料など荷物を運ぶ際に付随するすべての重さが含まれます。これに対して net weight は商品そのものの重さだけを表します。tare weight は包装や容器自体の重さ、取り外し可能な容器の重さを指し、gross weight は net weight と tare の和として表現されます。実際の計算例を見てみましょう。商品が2 kg、包装材が0.5 kg、パレットが2 kgの場合の gross weight は 2 + 0.5 + 2 = 4.5 kg となります。もし商品だけの重さを知りたい場合は包装材とパレットの重さを引くか、それぞれ別に測ってから差し引いて調整します。日常の場面では荷物を郵便局や配送業者に持ち込む際に gross weight が基準になることが多く、送料や取り扱い方法に直接影響します。測り方の手順も覚えておくと役立ちます。1つは梱包済みの荷物をそのままはかりに載せて gross weight を測る方法。もう1つは梱包材や箱の重さを別に測ってから差し引いて net weight を求める方法です。特に大きな荷物や輸送業務では法的な表示や請求書の記載にも gross weight が使われます。
gross margin とは
この記事では、gross margin とは何かをやさしく解説します。まず、gross marginとは「売上総利益率」のことで、商品を売るときに直接かかった費用だけを引いた利益のことを指します。英語の用語の意味を分解すると、grossは“総計の”利益、marginは“余白”や“余剰分”という意味です。つまり、売上高からその売上を作るのに直接かかった費用を引いた残りが粗利であり、それを売上高で割って割合(パーセント)で表します。計算式はシンプルです。gross margin = 売上高 - 売上原価。して、場合によってはgross margin ÷ 売上高 × 100 で%表示します。売上原価(cost of goods sold, COGS)には材料費、直接労務費、仕入れ原価など、商品を作る直接的な費用が含まれます。家計で例えると、あなたが1000円でお菓子を売るとき、材料費が600円なら粗利は400円。粗利率は400÷1000=40%となります。この40%が高いほど「商品を売るだけで得られる利益の割合」が大きいということです。注意点として、粗利は「商品そのものを作るための費用だけ」を指し、店舗の家賃や光熱費、広告費などの間接費は含みません。したがって、営業利益や純利益を知るには別の指標が必要です。使い方としては、価格設定の判断材料、仕入れの交渉、在庫の見直しなどに役立ちます。季節変動や商品構成の違いで粗利は変わるので、一つの商品だけでなく、全体の粗利率を見て健全かどうかを判断します。初心者はまず自分のビジネスで「売上高と売上原価」を整理し、粗利と粗利率を計算して、どの商品の粗利が高いか、どうすれば粗利を上げられるかを考えると良いです。
gross income とは
gross income とは、税金や保険料などの控除を差し引く前の総所得のことを指します。個人の給与だけでなく、副業(関連記事:在宅で副業!おすすめ3選!【初心者向け】)の収入、利子、配当金、賃貸収入など、さまざまな収入の合計が含まれます。例えば、月給が25万円、ボーナスが60万円、別の仕事の月収が5万円の場合、年換算で総所得は約375万円になります。ここで重要なのは、gross income は手取り(net income)ではない点です。手取りは税金、社会保険料、各種控除を引いた後の金額です。だから、家計の計画を立てるときには、まず gross income を把握し、そこから控除を引く前の金額と、実際に使えるお金を分けて考える練習をします。税金の計算の基礎にもなり、収入源が複数ある人はそれぞれの源からの総所得を合算します。場合によっては、年収を自分で管理するための予算シートを作ると効果的です。日本では所得税や住民税がこの総所得を基準に決まり、控除の制度や扶養家族の有無で実際の納税額は変わってきます。
net gross とは
net gross とは、金額の“総額”と“手取り額”の違いを表す英語の用語です。主に給与と売上の場面で使われ、理解が深まると給料の見通しや商品価格の実際の支払い額が分かりやすくなります。まずは給与の場面から説明します。Gross給与は税金や保険料を引く前の金額で、Net給与は税金・社会保険料・その他の控除を引いた後の“手取り”の額です。例として、月給が40万円のとき、所得税が約6万円、住民税が約5万円、社会保険料が約8万円、その他控除が1万円なら、合計20万円が引かれ、Net給与は約20万円になります。実際の数字は国や制度で異なりますが、考え方は同じです。次に売上の場面です。ここでは Grossは売上の総額で、Netは税金や手数料を引いた後の実際の入金額を指します。例えば、商品を1000円で売って税金や手数料を引くと、Netはおおよそ900円程度になることがあります(ここでは税率や手数料は例として使っています)。このように、場面ごとに意味が少し違う点に注意しましょう。最後に、日常的に使うときのポイントです。給与明細を読んだときはGrossとNetを比べて、どのくらいが手元に入るのかを確認します。商品価格を比較するときは、税抜きのNet価格と税込みのGross価格を区別して理解すると、後で誤解が減ります。
ゴルフ gross とは
ゴルフの「gross とは」という言葉は、ゴルフのスコアを表すときに使われる基本的な用語です。gross score(グロス・スコア)は、18ホールすべてのストローク、つまり打った総合計のことを指します。いわゆる「打数の合計」です。公式戦でも練習でも、ゴルフの結果をそのまま比べるときにはまずこのグロス・スコアを使います。 handicap(ハンディキャップ)を使う前の数値、つまり純粋な実力を表す値だと覚えておくといいでしょう。例を挙げます。もしあなたが18ホールで合計95打ちで回ったとします。このときのグロス・スコアは95です。ここからあなたがもしハンディキャップを持っていた場合、ハンディキャップを引くことでネットスコアが出ます。例えばハンディキャップが22なら、ネットスコアは95 - 22 = 73になります。ネットスコアは「実力を相手のレベルと比較して公平に評価する」ために使われることが多いです。グロスとネットの違い、覚えておくと日頃の練習にも役立ちます。グロスは「その日の打数そのもの」を表し、ネットは「実力を調整した後の数値」です。大会によってはグロスが賞の対象になることもあり、純粋な打数を競います。一方、 handicap がある人はネットの方で競うことが多いです。初心者はまずグロスの感覚をつかみ、練習日誌として18ホールのストロークを正確に記録すると良いでしょう。
英語で gross とは何ですか
英語の単語 gross には主に3つの意味があります。まず形容詞としての意味は汚い・不快だという意味です。日常会話では食べ物や物の見た目が不衛生に感じられるときに使います。例としてサンドイッチが見た目に不快な場合にそのサンドイッチは gross だと言います。ふつうは disgusting のような表現を使うと伝わりやすいです。次に名詞としての意味は総額・総売上を指します。会計やニュースで使われる用法で、税金を引く前の合計金額を意味します。例として映画の興行収入を言うときには The film grossed 100 million dollars のように言います。ここでの gross は前払いの控除前の金額というニュアンスです。日常英語では gross income と net income を対比して使う場面が多いです。最後に動詞としての意味もあり、何かを総額で稼ぐという意味になります。実務的には The company grossed 2 million last quarter のように使い、総額を稼いだという意味です。使い分けのコツとしては、感情を表す形容詞としての意味と、金額を表す名詞/動詞としての意味を文脈で判断することです。汚いという意味は否定的な感情の表現、総額という意味は会計用語やニュースの正式な場面で使われます。英語の学習では、具体的な例文を繰り返し覚えると実際の会話で正しく使えるようになります。覚えておくと便利なポイントは、gross と net を混同しないことです。
cutler and gross とは
cutler and gross とは、イギリス発の高級アイウェアブランドで、長年ファッション界で人気を保っている眼鏡ブランドです。創業は1969年で、個性的で存在感のあるフレームデザインが特徴。素材には高品質のアセテートやメタルを使い、職人の手作業による組み立てや細かな検品で品質を保っています。ブランドの考え方は“視界を楽しませる大人の道具”というイメージで、クラシックとモダンを組み合わせたデザインが多く、太めのフレームや独特の色使いがファンに支持されています。価格は決して安くありませんが、耐久性とデザイン性のバランスが評価されています。購入時には顔の形に合うサイズ感や、日常的に使いやすい色・形を選ぶと良いでしょう。公式サイトや正規店、百貨店などで購入できます。手入れはクリーニングと定期的な調整が基本で、長く使うほど愛着が湧きます。初心者には、まず自分の顔の大きさに合うサイズと、使いやすい色味・形から探すのがおすすめです。

grossの同意語

disgusting
不快で気分が悪くなるような強い感覚を与える語。食べ物や風景が衛生的でない・不潔だと感じさせる場面で使われます。例: That smell is disgusting.(あの匂いは不快だ)
repulsive
強い嫌悪感を引き起こす表現。視覚・嗅覚・行動などが耐え難しいと感じさせるときに使います。
revolting
とても不快で受け付けられないほどの嫌悪感を表す語。食品や風景が耐え難い場合に使うことが多い。
repugnant
強い不快感・嫌悪感を引き起こす状態を指す語。社会的・倫理的なニュアンスを含むことも。
nauseating
吐き気を催すほどの不快さを表す語。強い物理的不快感を伴うときに使います。
nauseous
吐き気を感じさせるほど気分が悪い状態を表す語。日常会話で頻繁に使われます。
foul
悪臭を含むほど不快、または倫理的にひどく不適切な様子を表す語。
nasty
とても不快で、汚れや下品さを含むニュアンスの口語表現。
loathsome
見るのも嫌になるほど強い嫌悪感を抱かせる語。
vile
極めて不快で、悪性・卑劣なニュアンスを帯びる語。
sickening
吐き気を催すほどの強い不快感を表す語。
abhorrent
強い倫理的・感情的な嫌悪を引き起こす状態を指す語。
odious
忌み嫌うべきほど不快な語。
offensive
不快感を与える、時に攻撃的・侮辱的な意味合いを含む語。
detestable
ひどく嫌悪感を抱かせる対象を指す語。
appalling
ぞっとするほど不快・衝撃的な意味を持つ語。
ghastly
ぞっとするほど不快で恐ろしいニュアンスを含む語。
distasteful
不快で口にするのが難しい程度の語。
unpalatable
口に合わず不快に感じさせる、嗜好に合わないという意味の語。
off-putting
第一印象で不快感を与え、距離を置かせる語。
total
総計・総額を指す一般的な語。財務の文脈でよく使われ、控除前の金額などを表す場合もある。
overall
全体の、全体的な意味を表す語。部分を合算した総量を示す文脈で使われる。
aggregate
複数の値を合わせた総計・合算値を指す語。
sum
合計・総和を意味する語。数値の加算結果を表すときに使う。
entire
全体・全部を指す語。部分を除いた全体量を強調するときに使う。
whole
全体・全部を指す語。大きな枠組みの総量を示すときに使う。
full
全額・全体量を意味する語。特に金額面での『満額』を表すときに使われる。

grossの対義語・反対語

清潔さ
汚れがなく衛生的で清々しい状態のこと。gross(不潔・汚れて不快な状態)の対義語として使われます。
衛生的
病原菌が少なく、衛生管理が行き届いた衛生的な状態のこと。
整潔
乱雑さがなく、整ってきちんとした状態のこと。
上品さ
品がよく、粗野さの反対。丁寧で落ち着いた印象を与える状態。
洗練
粗さがなく高品質で知的・大人びた印象の状態。
快適さ
心地よく過ごせる状態。居心地が良く、使い勝手が良い点を指します。
健全さ
健康的で倫理的に健全な状態。悪影響がなく、安全である印象。
正味
税金・手数料・損失を差し引いた後の実質的な額・重量。財務・物流などの文脈でused as the antonym of gross.
純額
差し引き後の金額。実際に手元に残る正味の金額を指します。
正味重量
総重量から梱包材や運賃などの余計な重量を除いた、実質的な重さのこと。

grossの共起語

gross income
税引き前の総所得・総収入を指す会計用語。人では所得の総額、企業では税引前の売上総額を表すことが多い。
gross revenue
税引き前の総売上高。売上の総額(控除前の金額)を意味する会計用語。
gross sales
商品の販売によって得られた総売上額。返品や割引を控除する前の額を示すことが多い。
gross profit
売上総利益のこと。売上高から売上原価を差し引いた金額。
gross margin
粗利率。粗利を売上高で割った割合で、利益性の指標として用いられる。
gross weight
総重量。商品やパッケージを含めた全体の重量。
gross floor area
総床面積。建物全体の床の面積の総和。
gross domestic product
国内総生産。国の経済規模を表す代表的な指標(GDP)。
gross receipts
総受取高。企業が受け取った総収入の総額。
gross pay
総支給額。給与の税引き前の総額。
gross negligence
重大過失。法的に著しく不注意な状態を指す用語。
gross misconduct
重大な不正行為。就業規則違反の中でも最も重いカテゴリ。
gross-out
グロ描写によって観客を不快にさせる表現。映画・テレビなどのジャンルで用いられる語。
grossly
著しく、甚だしく。副詞として、物事の程度を強く表すときに使われる。
gross-up
グロスアップ。税引後の金額を税引前の総額に換算する処理。給与計算で用いられる専門用語

grossの関連用語

gross
総計・総額を表す形容詞・名詞。税引前の総額や全体の総量を指す文脈で使われる。
gross income
税引前の総所得。個人の給与所得・事業所得など、控除前の総額。
gross revenue
企業の総売上高。税引前の売上の総額を指す用語。
gross profit
売上総額から原価を差し引く前の利益。粗利益ともいう。
gross margin
粗利率のこと。粗利益を売上高で割った割合。
gross weight
総重量。包装や荷物を含めた商品の全重量。
gross floor area
総床面積。建物の全床面積の合計。
GDP(国内総生産)
一定期間内に国内で生み出された財・サービスの市場価値の総額。
GNP(国民総生産
国内外を問わず、国民が生み出した所得の総額。
gross pay
総支給額。税引前の給与総額。
net pay
手取り額。税金・社会保険料を控除した後の実際の受取額。
gross-up
税引き前の金額へ引き上げる計算。税金を引かれても受け取り手が所望の額になるよう調整する処理。
gross negligence
重過失。重大で高度な過失。
gross-out
不快感を強く引き起こす表現・映像のこと。口語で“グロい”と呼ぶことが多い。
grossness
不快さ・下品さ・粗野さといった、全体の“ひどさ”を指す名詞。
gross receipts
総受領額。売上以外の受取額も含む合計。
gross tonnage
トン数。船舶の容積を示す指標。
gross bookings
総予約額。イベント・宿泊などの予約の総額。
GVA(Gross Value Added)/総付加価値
企業・産業が生み出した付加価値の総額。経済成長の基礎指標の一つ。

grossのおすすめ参考サイト


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