pastとは？初心者向けガイド：意味・使い方・例文を徹底解説共起語・同意語・対義語も併せて解説！

この記事を書いた人

高岡智則

年齢：33歳性別：男性職業：Webディレクター（兼ライティング・SNS運用担当）居住地：東京都杉並区・永福町の1LDKマンション出身地：神奈川県川崎市身長：176cm 体系：細身〜普通（最近ちょっとお腹が気になる）血液型：A型誕生日：1992年11月20日最終学歴：明治大学・情報コミュニケーション学部卒通勤：京王井の頭線で渋谷まで（通勤20分）家族構成：一人暮らし、実家には両親と2歳下の妹恋愛事情：独身。彼女は2年いない（本人は「忙しいだけ」と言い張る）

はじめに

英語の単語 past は日常生活でも学校の授業でもよく出てくる基本語です。過去のことを指す名詞として、あるいは前置詞の一部として、また形容詞的に使われることもあります。この記事では past の意味を分かりやすく分解し、初心者でも自然に使えるように例文を混ぜながら説明します。

past の基本的な意味と使い方

past には大きく分けて三つの働きがあります。名詞としての past、前置詞句としての in the past、形容詞的用法としての pastです。引き合いに出すと、過去の出来事を話す時には past を使い記憶や時間の流れを伝えます。

1. 名詞としての past

名詞としての past は「過去」そのものを意味します。例: The past cannot be changed. この文は「過去は変えられない」という意味です。

2. 前置詞句としての in the past

in the past は「過去には」という意味で、何かが以前はそうだったことを述べる時に使います。例: In the past, people used candlelight. 昔、人々はろうそくの光を使っていました。

3. 形容詞的用法としての past

past を名詞の前に置くと「過去の」という意味の形容詞になります。例: past events や past mistakes のように名詞を修飾します。

使い方のコツと注意点

コツ1: past は「現在形」と対比する場合が多いです。現在の状態と過去の状態を並べるときに役立ちます。

コツ2: in the past は時間の幅を示すときに便利です。単に「昔」と理解して使うと使い間違いが起きにくいです。

コツ3: past の混乱を避けるには「時制」との関係を覚えると良いです。過去形の動詞と一緒に使われることが多いですが past 自体は名詞・形容詞としても働きます。

例文で学ぶ past の使い方

以下の例文を見れば、どの場合に past を使うかが分かります。

意味・使い方	例文
名詞としての past	The past shapes who we are. 過去は私たちを作る。
前置詞句としての in the past	In the past, there were no smartphones. 昔はスマホがありませんでした。
形容詞としての past	Past events taught us to be careful. 過去の出来事は私たちに注意することを教えました。

よくある誤解と誤用を避けるヒント

過去を意味する past だからといって、すべての「過去の話」に past を使うわけではありません。時制と文脈をよく考え、名詞として使うか形容詞として使うかを判断します。

もう一つの注意点は「in the past」と「past の形容詞的用法」を混同しやすい点です。前者は副詞的・副詞句的な意味で使われ、後者は名詞を修飾します。

まとめ

このように past は単なる「過去」という意味だけでなく、様々な役割を持つ英語の基本語です。学習の第一歩として、意味を三つの働きに分けて覚えると理解が深まります。普段の会話や文章作成の練習で past の使い方を身につけましょう。

past の基本的な意味のまとめ

in the past は「過去には」

past を前置詞句・形容詞的用法として使い分ける

pastの関連サジェスト解説

past とは意味: このページではキーワード past とは意味について、初心者にも分かりやすく解説します。past は英語で過去や昔のことを表す言葉です。使い方には主に三つの品詞があり、文の役割によって意味が変わります。まず名詞としての用法。in the past は過去にという意味で、過去の出来事を指すときに使います。例: I lived in Tokyo in the past。これは私は過去に東京に住んでいたという意味です。次に形容詞としての使い方。past は過去の／昔のという意味で、名詞の前に置いて過去の性質を表します。例: past events（過去の出来事）、past mistakes（過去の過ち）、my past life（私の過去の人生）。三つ目は前置詞としての使い方。go past the library のように～を過ぎて／～の向こう側へという意味で、場所や方向を示します。例: Walk past the school and turn left。これが日常会話でよく使われる基本パターンです。さらに副詞的な意味合いとして使われることもあり、文全体で過去にという意味を補足することがあります。例: The road goes past the hill。ただしこの用法は少し固く感じることがあります。覚えておきたい熟語としては in the past（過去には）、past tense（過去形）、past due（支払いが期限を過ぎている）などがあります。特に学習時には past と passed の混同に注意しましょう。passed は動詞 pass の過去形・過去分詞形で、意味は合格した／通過したです。例: She passed the exam。一方 past は過去を指す意味や過去の～という修飾に使われます。練習として日常の文をいくつか作ってみると理解が深まります。
past とは何ですか: この記事では past とは何ですかという英語の基本語について、意味・使い方・例文・注意点を中学生にも分かるように解説します。英語を学ぶときに最初に知っておくと便利な語の一つが past です。 past の基本的な意味は大きく三つあります。 - 名詞としての past は過去のことを指します。in the past は過去の時代や出来事を表す一般的な言い方です。 - 形容詞としての past は過去に関係する出来事を修飾します。past events は過去の出来事を意味します。 - 前置詞としての past は場所や距離を越えてという意味で使われます。go past the station のように何々を過ぎてというニュアンスです。英語の時制と関係している点も覚えておくとよいです。past tense とは動詞の時制の一つで、過去に起きた動作を表します。例えば動詞の変化は go の過去形は went です。日常の表現例も覚えましょう。in the past は過去に関して話すときのよく使う言い方です。the past year はこの一年間を指します。past の前置詞用法を使えば場所を過ぎる動作を表せます。よくある混乱にも注意してください。past と passed は別物です。past は名詞・形容詞・前置詞としての意味で使われますが、passed は pass の過去形で動詞として使われます。発音は似ていて混同しやすいので、意味と品詞を区別するとよいです。まとめとして、past とは過去を指す語であり、文脈によって名詞・形容詞・前置詞として使われます。過去形と混同しやすいので注意し、例文をたくさん読んで感覚をつかみましょう。
past participle とは: この記事では「past participle とは」について、初心者にも分かりやすい言葉で解説します。過去分詞は英語の動詞の特別な形で、主に3つの機能に使われます。1つは完了形で have / has / had と一緒に動詞の過去分詞を置くことで、経験や継続、完了を表します。例：I have eaten lunch. 2つ目は受動態で be + 過去分詞の形を作ることにより、誰かが何をされたのかを伝えます。例：The letter was written yesterday. 3つ目は形容詞的用法として名詞を修飾する使い方です。The broken window のように、過去分詞が前置詞的関係ではなく、直接名詞を説明します。さらに分詞構文や現在完了と過去形の違い、規則動詞と不規則動詞の作り方、覚えるコツ、よくある間違いも紹介します。規則動詞は動詞の語尾を -ed にしますが、語幹が変わる動詞や不規則動詞は個別の過去分詞を覚える必要があります。最初は基本的な例から練習し、日常の英語材に登場する短い文を作って慣れていくと、past participle とは何かが自然と理解できるようになります。
past parfect とは: このページでは、キーワード「past parfect とは」について、初心者にもわかるように解説します。まず覚えておくべき点は、英語の正式な名前は past perfect です。スペルが parfect となっているのはよくあるつづり間違いですが、意味は過去のある時点より前に起きた出来事を表す時制です。過去完了は、別の過去の出来事よりも早く起きたことを伝えるときに使います。文の形は had + 過去分詞です。例を見てみましょう。I had eaten before he arrived. 彼が来る前に私はすでに食事を終えていた。She had finished her homework before she watched TV. テレビを見た前に宿題を終えていた。過去完了の使い方は、二つの出来事の順序をはっきりさせたいときに役立ちます。もう一つの重要なポイントは、過去形だけではなく past perfect を使うと、先に起きた出来事が明確になることです。接続語としては by the time や already などがよく用いられます。例: By the time I arrived, the movie had already started. 私が着いた時には映画はすでに始まっていた。
simple past とは: simple past とは、英語の動詞の時制のひとつで、過去に起きた出来事を表すときに使います。日本語の〜た〜だったに近い意味です。動詞の形を変えることで過去を示します。規則動詞は基本形の語尾に -ed をつけます。例: walk → walked, jump → jumped, play → played など。ただし不規則動詞は形が変わり、go → went, eat → ate, have → had のように覚える必要があります。使い方の基本は、いつ・どこで・何をしたのかを語るときに過去形を使うことです。時間を示す副詞や副詞句と一緒に用いると分かりやすくなります。例: Yesterday I walked to school. Last week we watched a movie. I finished my homework yesterday. こうした文は過去の特定の時点で起きた出来事を伝えます。疑問文と否定文も簡単に作れます。疑問文は Did + 主語 + 動詞の原形の語順です。例: Did you see that movie? 否定文は did not + 動詞の原形。例: I did not see that movie. 過去形の際は助動詞 did を使うため、実際の動詞は原形に戻ります。練習のコツとして、日常の出来事を過去形で日記に書く、英語の歌や動画のセリフを聴いて過去形の形を確認する、規則動詞と不規則動詞の表を覚える、という方法があります。まずは規則動詞 -ed を基本として覚え、 irregular verbs を少しずつ覚えましょう。
half past とは: half past とは、英語の時間の言い方の一つで、ある時刻のちょうど30分後を指す表現です。具体例として half past eight は8時30分、half past twelve は12時30分を意味します。日常会話では It is や It's で始まる文を使い、It's half past eight のように言います。hour は通常、英語の単語で言いますが、書くときに数字を書いても伝わります。使い方のコツは、まず主語と動詞を整えることです。例: It's half past eight. もう一つの言い方として、時間が何時何分かを細かく言う場合には three thirty のように半分を使わずに表現します。アメリカ英語と英国英語の違いにも触れておきます。英国では half past が一般的に使われますが、米語では three thirty の方が日常的に用いられることが多いです。覚えておくと便利なポイントは次の3つです。1) half past は正確に30分を指す表現で、他の分を指すときは使い分ける。2) 12時台の half past は午前と午後の区別を文脈で判断します。3) 書くときは hour を単語で書く方が自然ですが、状況によって数字も使える。練習として、朝の予定を例に覚えるとよいです。たとえば It's half past seven なら7時30分、It's half past twelve なら12時30分、It is half past nine in the evening なら夜9時30分を意味します。
walk past とは: walk past とは、英語の動詞 walk と前置詞 past の組み合わせで、「歩いて～を横切る・通り過ぎる」という意味です。日常会話や道案内、旅行の場面でよく使われます。使い方の基本は「walk past [場所]」「walk past [人]」の形です。例文を見て覚えましょう。- I walked past the park on my way to school. 学校へ行く途中、公園を歩いて通り過ぎた。- She walked past me without saying hello. 彼女は私に挨拶せず私の横を通り過ぎた。- We walked past the bakery and smelled fresh bread. 私たちはパン屋の前を通り過ぎて、焼きたてのパンの匂いを嗅いだ。walk past と pass by の違いについても触れておきます。『walk past』は“歩いて通り過ぎる”という意味が強く、物理的に歩いて横を通る動作を強調します。一方、『pass by』は距離や動作を問わずに「通り過ぎる／素通りする」という意味で少し広い使われ方をします。文法の注意として、 past と passed を混同しないこと。「past」は前置詞・副詞としての意味で「〜を越して／横を」と使い、「passed」は動詞passの過去形です。例: We walked past the store. 私たちは店を歩いて横を通り過ぎた / We passed the store. 私たちは店を通り過ぎたと覚えましょう。発音のコツとしては「walk past」の連結を意識し、tの音を軽く止めるように発音すると自然です。練習として、日常の道案内で自分が通過する場所を英語で声に出して言うと定着します。
get past とは: get past とは、英語の動詞フレーズで、主に二つの意味があります。一つ目は障害・困難を乗り越える、克服するという意味です。例文として、We need to get past this problem という言い方がよく使われます。このように、困難を解決するために前へ進むニュアンスを伝えます。二つ目は、物理的に人や場所を過ぎる・通り抜ける意味です。例文として、She got past the crowd to reach the stage という言い方が使われます。つまり人混みを抜けて目的地に到着する場面で使います。活用形は、現在形 get past、過去形 got past、現在進行形 getting past です。日常会話で頻繁に出てくる表現なので、覚えておくと会話が自然になります。使い方のコツとしては、何を乗り越えるのか、何を通り抜けるのかを必ず対象に入れることです。対象を明確にすると自然な英語になります。慣れないうちは、公式の文章では overcome や pass by を使う場面のほうが適していることもある点を覚えておくと良いです。
英語で past とは: 英語で past とは、直訳すると「過去」や「過ぎた」という意味を持つ語です。学校で習うとき、まず 'the past' という名詞としての使い方を覚えます。例: 'In the past, people wrote letters by hand.' ＝ '過去には人々は手紙を手書きしていました。' このように 'the past' は時間の過去の部分を指します。次に前置詞としての使い方です。'past' は 'past the shop' のように、ある名詞の前に置いて '〜を過ぎて' という意味で使います。例: 'She walked past the shop' ＝ '彼女は店を過ぎて歩いた。' ここでは『past』が前置詞で、後ろに名詞が必要です。形容詞としての使い方もあります。'past events' や 'past mistakes' のように、名詞を修飾して『過去の』という意味にします。『the past』と混同しやすいので区別を覚えましょう。さらに文法用語としての 'past tense'（過去形）です。英語の動詞は過去の出来事を表すとき 'went', 'saw', 'walked' などに変化します。規則動詞は動詞の語尾に '-ed' をつけますが、不規則動詞は形が変わります。例: 'I walked yesterday.'（私は昨日歩いた）'He went to school.'（彼は学校へ行った）これが『過去形』の使い方です。日本語の感覚と違う点に注意しましょう。『英語で past とは』と質問されたとき、意味は文脈で変わります。『past』を名詞として使えば過去を指し、前置詞として使えば場所や動作の「〜を過ぎて」を表します。時には『past noon（正午を過ぎた頃）』のように副詞的なニュアンスで使われることもあります。実践として、身の回りの文を読んだり作ってみたりするのが覚えやすい方法です。

pastの同意語

former: 以前の、現役ではなく過去の状態を指す。例: former president は“元大統領”
previous: 前の、以前の。順序として先に来るものを指すことが多い
earlier: より早い時点の、以前の。現在より前の時点を表す
prior: 以前の、前の。ややフォーマルな語彙
preceding: 直前の、先行する。ある出来事に直前のものを指す
bygone: 過去の、すぎ去った。文学的・やや古風な表現
yesteryear: 過去の年、昔の時代を指す語。主に過去のある年を示す場面で使う
yore: 昔、往年。文学的に昔の時代を指す語
historic: 歴史的な。過去の出来事の中でも特に重要なものを指すことがある
historical: 歴史の、過去に関する。学術的・事実の説明で使われる
olden: 昔の、古い。古い時代を懐かしく表す語
erstwhile: かつての、昔の。文語・やや古風な表現
ago: 〜前に。時間的に過去を示す副詞として使う
formerly: 以前は、かつて。過去の状態を説明する副詞
previously: 事前に、以前に。文脈上の過去を指す副詞
beforehand: 事前に、あらかじめ。出来事の前段階を示す
before: 〜の前に、以前に。位置・時間の前を示す
once: かつて、一度。過去の一時点を示す副詞
predecessor: 前任者、先行する者。人・物の“前にいたもの”を指す名詞
dated: 時代遅れの、古い。外見・文体が古いことを指す形容詞

pastの対義語・反対語

未来: まだ起こっていない時間。過去が終わった後に訪れる出来事を指します。例: 未来の計画を立てる。
将来: これから訪れる時間。未来と同義で使われ、長期的な見通しを述べるときに用います。
これから: 今から先に起こる事柄を表す表現。未来とほぼ同じ意味で、話の中心となる時間を示します。
今後: 今から先の期間・展開。計画や見通しを述べる際に使います。
現在: 今この瞬間。過去と対になる時間軸の中心点として用いられます。
今: 現在の瞬間を指す口語的な表現。今という語は日常会話で頻繁に使われます。
未来形: 文法用語で“これから起こる”出来事を表す時制。過去形の対義として扱われます。
現在形: 文法用語で“今起きている/一般的真理”を表す時制。過去形の対義として扱われます。
現代: 現在の時代や社会を指す語。過去の時代と対比して使われます。
最新: 最も新しい・最近の状態を指す語。過去のものに対する対比で使われることが多いです。

pastの共起語

past tense: 英語の動詞の時制の一つ。過去の出来事を表す基本形で、規則動詞は通常 -ed 形、不規則動詞は形が変わります。
past simple: 過去の出来事を単純に述べる時制。主語 + 動詞の過去形を使います（例: I walked yesterday）。
past continuous: 過去のある時点で継続していた動作を表す時制。was/were + 動詞のing形。
past perfect: 過去のさらに前の出来事を表す時制。had + 過去分詞。例: She had finished before we arrived。
past perfect continuous: 過去のある時点まで継続していた動作を表す時制。had been + 動詞-ing。例: They had been waiting for an hour。
past participle: 動詞の「過去分詞形」。完了形や受動態に使われます（例: walked, eaten）。
in the past: 「過去に」という意味の表現。時間軸を過去へ指すときに使います。
past due: 支払期限を過ぎた状態。請求書などの未払いを指します。
past year: 直近の1年間の期間を指す表現。データや統計の期間指定で用いられます。
past month: 直近の1か月を指す表現。
past week: 直近の1週間を指す表現。
past decade: 直近の10年間を指す表現。
past life: 前世・過去の人生という概念。宗教・スピリチュアルで使われます。
past memories: 過去の記憶や思い出を指す語。
past experiences: これまでの経験。個人の過去の出来事を指します。
past events: 過去に起こった出来事の総称。
past records: 過去の記録・データ。履歴・アーカイブの文脈で使われます。
past mistakes: 過去の過ち。反省や学習の対象として用いられます。
past lessons: 過去から得られる教訓。
past times: 昔の時代・懐かしい時期を指す表現。
past prime: 年齢的に“過ぎた”ピーク。能力や機会が最盛期を過ぎた状態を表す慣用句。

pastの関連用語

past: 過去を指す英語の基本概念。すでに起きた出来事や出来事の集合体を意味する総称。
past tense: 動詞の時制の一つ。過去に起きた出来事を表す時制の総称。
past simple: 過去形の基本形。動作が過去に起きて完結したことを表す。例: I walked.
past continuous: 過去進行形。過去のある時点で進行していた動作を表す。例: I was walking.
past perfect: 過去完了形。過去の別の出来事よりも前に起きて終わっていたことを表す。例: I had walked.
past perfect continuous: 過去完了進行形。過去のある時点より前から継続していた動作を表す。例: I had been walking.
past participle: 過去分詞。完了形・受動態の構文や形容詞的用法で使われる形。例: walked (have walked)。
present perfect: 現在完了形。過去の経験・継続・結果を現在と結びつけて表す。例: I have walked.
former: 以前の、元の。過去に所属・地位があったことを示す形容詞。例: former president.
past due: 期限を過ぎた、未払いなどが未解決の状態を表す形容詞。例: a past-due invoice.
past due date: 支払期限・提出期限を過ぎた日付。期限切れ。
in the past: 過去に。体験や歴史を語る際の副詞句。
past life: 前世。霊的・宗教的な概念としての“過去の人生”。
past events: 過去に起きた出来事の総称。
ten past two: 時刻の言い方。2時10分を表す口語表現。
quarter past three: 3時15分を表す表現。15分過ぎ。
half past six: 6時半を表す表現。30分過ぎ。
past (前置詞): 前置詞として“～を過ぎて/の向こうに”の意味を持つ。例: walk past the store。
pluperfect: 英語圏でpast perfectと同様に用いられる表現。歴史的呼称。