sata3・とは?初心者でもすぐわかる意味と使い方共起語・同意語・対義語も併せて解説!

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sata3・とは?初心者でもすぐわかる意味と使い方共起語・同意語・対義語も併せて解説!
この記事を書いた人

高岡智則

年齢:33歳 性別:男性 職業:Webディレクター(兼ライティング・SNS運用担当) 居住地:東京都杉並区・永福町の1LDKマンション 出身地:神奈川県川崎市 身長:176cm 体系:細身〜普通(最近ちょっとお腹が気になる) 血液型:A型 誕生日:1992年11月20日 最終学歴:明治大学・情報コミュニケーション学部卒 通勤:京王井の頭線で渋谷まで(通勤20分) 家族構成:一人暮らし、実家には両親と2歳下の妹 恋愛事情:独身。彼女は2年いない(本人は「忙しいだけ」と言い張る)


sata3とは?基本をやさしく解説

sata3とは SATA の第三世代の規格のことです。正式名称は SATA III です。家庭用のパソコンやノートパソコン(関連記事:ノートパソコンの激安セール情報まとめ)でよく使われるハードディスクドライブ HDD やソリッドステートドライブ SSD を接続するためのインターフェースで、データをやり取りする道具のような役割をします。

最大の特徴は「最大転送速度が6 Gbps(ギガビット毎秒)」であることです。これは理論上の数値であり、実際の速度は機器や環境によって変わります。

SATA I/II/IIIの違いは主に「速度」です。SATA I は 1.5 Gbps、SATA II は 3 Gbps、SATA III は 6 Gbps。これにより SSD でも HDD でも、データを読み書きする速さが変わります。

実測の目安として、SATA III の実測速度はおおよそ 500–550 MB/s 程度になることが多いです。ただしこれは機器の性能、ケーブル品質、マザーボードの設定などに左右されます。

接続方法はとてもシンプルで、データ用の 7 ピンのケーブルと電源ケーブルを使って接続します。データケーブルは長さが長すぎると信号が弱くなることがあるので、1 メートル前後を目安にします。

互換性は高く、SATA III のポートは SATA I/II のデバイスとも互換性があります。つまり新しいポートに古いデバイスを接続しても動作しますが、速度はデバイス自体の規格に合わせて制限されます。

用途と選び方としては、すでに SATA 接続の PC を使っていて HDD から SSD に換装する場合や、予算を抑えつつ安定して大容量を使いたい場合に適しています。最新の NVMe 型のSSD のような超高速は望めませんが、日常のパソコン作業やゲームの起動・読み込みには十分な速度が得られます。

以下の表に「規格別の速度の目安」をまとめました。規格名と最大理論値、そして実測の目安を比べられるようにしています。

<th>規格
最大理論転送速度実測の目安
SATA I1.5 Gbps約100–150 MB/s
SATA II3 Gbps約200–300 MB/s
SATA III6 Gbps約500–550 MB/s

最後に覚えておくべきことは SATA3は万能な接続規格ではなく、現実の速度はデバイスと環境の組み合わせ次第だという点です。新しいパソコンを買うときは SSD の規格を「SATA3対応」かどうかだけでなく、実際の容量と速度の別仕様を確認しましょう。

この記事では sata3とは何かを初心者にもわかりやすく解説します。SATA III の基本、最大理論値と実測値の違い、互換性のしくみ、接続方法のポイント、そしてSSDへの移行時に知っておくべき選び方を、表と段落で順序立てて説明しています。学びやすさを重視し、難しい専門用語を避けながら身近な例で伝えています。


sata3の同意語

Serial ATA III
SATAの第3世代の規格。転送速度の最大値は6 Gbit/sで、SATA IIより約2倍の帯域を持つインターフェースです。
SATA III
SATAの第3世代を指す表記。Serial ATA IIIと同義で、最大6 Gbit/sの転送速度を持つ規格です。
SATA 3.0
SATA IIIの別表記。最大6 Gbit/sの帯域を提供するインターフェースです。
SATA 3
SATA IIIの短縮表記。第3世代のSATA規格を指します。
SATA 6Gbps
SATA IIIの別名・略称。転送速度が6 Gbit/sであることを示します。
SATA 6 Gbps
SATA IIIの同義表記。6 Gbit/sの転送速度を意味します。
Serial ATA 6 Gbit/s
SATA IIIの正式な転送速度表記の一つ。最大6 Gbit/sです。
Serial ATA 3.0
SATA IIIの別表記・表現。第3世代のSATA規格を指します。
Serial ATA III規格
SATA IIIの正式名称。第3世代のSATA規格です。
SATA規格3
SATAの第3世代を指す略表記。
SATA規格3世代
SATAの第3世代を指す表現。SATA IIIに相当します。
SATA 3世代インターフェース
SATA IIIに相当する第3世代のインターフェースのこと。
SATA3インターフェース
SATAの第3世代インターフェースのこと。内部接続規格の一つ。
SATA 3.0インターフェース
SATA III(3.0規格)のインターフェースのこと。
SATA3規格のインターフェース
SATA III規格のインターフェースを指します。

sata3の対義語・反対語

SATA2
SATA規格の第2世代で、転送速度がSATA3より遅い。目安として6 Gbit/sではなく3 Gbit/s。SATA3の対比としてよく挙げられる古い世代の規格です。
IDE/PATA
古いParallel ATA(PATA/IDE)規格。SATAが普及する前の主流インターフェースで、速度は大きく劣る。SATA3の相対的な“前世代”として挙げられることが多いです。
eSATA
外部接続用のSATA規格。内部接続のSATA3とは用途の違いを表す対比として使われます。
NVMe
PCIe接続のSSD規格。SATA3より遥かに高速・低遅延で、SATA3の主要な代替・対比として挙げられます。
SAS
Serial Attached SCSI。エンタープライズ向けの高速ストレージインターフェース。SATAとは別系統ですが、対比として扱われることがあります。
USB3.0/USB-C
USB経由の外部ストレージ接続規格。SATA3の外部接続の代替として挙げられることがあります。
内部接続
内部用の接続全般を指す概念。SATA3が内部ストレージ接続の代表例として挙げられる一方で、外部接続(例: USB/eSATA)と対比されることがあります。

sata3の共起語

SATA3
SATA規格の第3世代。理論上の最大転送速度は6Gbpsで、SSDやHDDを接続する際の基本的な規格です。
SATA III
SATA3の別表記。3.0世代とも呼ばれ、6Gbpsの帯域を提供します。
SATA 3.0
SATA規格の第三世代を指す表現。6Gbpsの転送速度を意味します。
6Gbps
SATA3の理論上の最大データ転送速度。実測値は約600MB/s前後になることが多いです。
6 Gbps
6ギガビット毎秒の意味。SATA3の帯域を表す表現として使われます。
SATAケーブル
SATAデバイスとマザーボードを接続する薄くて長いケーブル。データ伝送は7ピンの端子で行われます。
7ピン
SATAデータケーブルのデータ端子の数。信号伝送を担います。
SATAポート
マザーボードやSATA拡張カードにある接続口。ストレージ機器を接続する場所です。
SSD
半導体メモリを使う高速ストレージ。SATA3で接続すると従来型HDDより体感速度が高くなることがあります。
HDD
従来型の磁気ディスクを使うストレージ。SATA3で接続して使用します。
マザーボード
コンピューターの基盤となる部品で、SATAポートを提供します。
SATAコントローラ
SATA信号を管理するチップ。ポートの制御やデータ転送を担います。
AHCI
Advanced Host Controller Interface。SATAデバイスの最適な動作モードのひとつで、性能向上を狙います。
NCQ
Native Command Queuing。SATAデバイスが複数の命令を最適な順序で実行する機能です。
SATA規格
SATAの世代や仕様全般を指す総称。SATA I/II/III などが含まれます。
SATA II
SATA規格の第2世代(3Gbps)。SATA3と比べて転送速度は低いです。
転送速度
データを転送する速さのこと。SATA3は6Gbpsが目安です。
帯域
データが一度に流せる量の指標。6Gbpsが帯域の目安となります。
ベンチマーク
性能を測定するためのテストや指標のことです。
実測速度
実際の機器や環境で測定した速度のこと。理論値より低いことが多いです。
SATA接続
SATA規格を使って機器を接続すること全般を指します。
SATAデバイス
SATA規格で接続される機器(例:SSD、HDD、光学ドライブなど)。
IDE互換
レガシーIDEモードの互換性を指します。SATAをIDEとして動作させる設定です。
レガシーモード
古いIDE互換モードのこと。SATA機器をIDE形式で動作させる設定です。
SATA Express
SATAとPCIeの統合を目指した規格。現在は普及度が低めです。
NVMe
SSDの高速接続規格。SATA3よりさらに高速ですが、価格は安価なSATA3 SSDが多いです。
M.2 SATA
M.2フォームファクタでSATA接続を使うSSDのこと。SATA3と同じ転送速度を提供する場合があります。
SATAポート数
マザーボードやケースに用意されたSATAポートの総数のこと。拡張性の目安になります。

sata3の関連用語

SATA (シリアルATA)
ストレージデバイスを接続するための規格。PATAの後継で、データ信号を直列で送る。主にHDD・SSDを接続するインターフェースで、7ピンのデータケーブルと15ピンの電源ケーブルを使います。
SATA I (1.5Gbps)
SATAの第1世代。理論転送速度は約1.5 Gbps、実効約150 MB/s程度です。
SATA II (3Gbps)
SATAの第2世代。理論転送速度は約3 Gbps、実効約300 MB/s程度です。
SATA III (6Gbps)
SATAの第3世代。理論転送速度は約6 Gbps、実効約550〜600 MB/s程度。後方互換性があります。
SATA Express
SATAとPCIe信号を併用して高速化を図る規格。より高速なSSDを実現する設計ですが、対応機器が必要です。
M.2 (NGFF)
小型のカード型フォームファクタ。SATAまたは PCIe(NVMe など)で接続できます。ノートPCや一部デスクトップで採用。
NGFF (Next Generation Form Factor)
M.2の別称。現在はM.2として広く使われています。
AHCI (Advanced Host Controller Interface)
SATAデバイスを制御する標準インターフェース。ホットプラグやネイティブ・コマンド・キューイングをサポートします。
NVMe (Non-Volatile Memory Express)
PCIe接続SSD向けの高速プロトコル。SATAより低遅延・高帯域を実現します。
TRIM
OSからSSDへ未使用ブロックの情報を伝えるコマンド。ガベージコレクションを促し、長期的な性能維持に役立ちます。
S.M.A.R.T.
自己監視・分析・報告技術。ディスクの故障兆候を監視するためのデータを提供します。
Hot Plug / Hot Swap
電源を切らずにドライブを追加・取り外しできる機能(ホットプラグ)。
Port Multiplier
1つのSATAポートを複数のデバイスに分岐して接続する機能。
SATA Data Connector
データ信号用の7ピンコネクタ
SATA Power Connector
電源用の15ピンコネクタ。
7ピンデータケーブル / 15ピン電源ケーブル
SATAの標準ケーブル。データ用は7ピン、電源は15ピン。
4Kn
4KiB(キビバイト)単位のセクタサイズに対応。大容量のドライブで使用されます。
512e
512バイトセクタをエミュレートする方式。従来の512e対応ドライブは互換性を保ちながら4Knへ移行します。
2.5インチSATA SSD
ノートPCなどで主流の小型のSATA接続SSD。薄型化・軽量化に適しています。
3.5インチHDD
デスクトップ向けの大容量HDD。SATA接続で一般的に用いられます。
IDEモード
BIOS設定でSATAコントローラをIDE互換モードで動作させる設定。古いOSやドライバ互換向け。
AHCIモード
BIOS設定でSATAコントローラをAHCI動作に設定。現代OSで推奨されるモードです。
SATA to USBアダプタ / 外付けケース
SATAデバイスをUSB経由で外部接続するためのアダプタやケース。
SATAとSASの違い
SATAは一般向けの安価な規格、SASは企業向けの高信頼性・高性能規格。コネクタ・機能・性能面で異なります。

sata3のおすすめ参考サイト


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