

高岡智則
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dip関節・とは?
dip関節は、指の末端付近にある小さな関節で、手の動きにとってとても大切な役割を果たします。英語では distal interphalangeal joint の略称です。近くの関節である近位指節間関節と末端の指先の間に位置します。
指だけでなく足の指にも同じような関節があり、手指と足趾の DIP 関節は似た働きをします。
場所と役割
DIP関節の主な役割 は、指先を曲げたり伸ばしたりする動作を可能にすることです。これにより、つまむ、もつ、細かい作業などがしやすくなります。指の前の関節であるPIP関節と連動して動くことで、指全体の動きを滑らかにします。
構造の基本
DIP関節は遠位指節間関節とも呼ばれ、末端の指骨 distal phalanx と中節の指骨 middle phalanx が接する部分に位置します。靭帯や腱が周りを支え、屈筋腱が指の先を引っ張って屈曲を生み出します。
靭帯 には外側副靭帯(側副靭帯)と前方の主要靭帯があり、安定性と小さな動きを支えます。
よくあるトラブル
マレット指 は、指先を強く伸ばした状態で衝撃を受けるとDIP関節の腱や骨が損傷し、指先が伸びたまま戻りにくくなる状態です。指先が下がってしまうように見えます。
変形性関節症(DIP関節のOA)は、年齢とともに軟骨がすり減って痛みや腫れを引き起こします。典型的な症状は指の関節の腫れ、痛み、動かしにくさ、そして末端の節にできるヘバーデン結節と呼ばれるしこりです。
ケガや痛みがあるときの対処 は、安静、氷冷、痛み止め、医師の指導のもと適切な固定を行います。急性の怪我の場合は医療機関での診断が必要です。
日常生活のケア
痛みが出にくい動かし方を学び、無理をしないことが大切です。運動やストレッチ、指先の安定を高めるトレーニングを、医師や理学療法士の指導のもと行うと良いでしょう。
DIP関節のケアと予防
適度な休憩、正しい持ち方、指先の負荷を分散する道具の利用、怪我をしたときの早期対応が重要です。
クイックガイド
| 遠位指節間関節(DIP) | |
| 主な役割 | 指先の屈曲・伸展、つまみ作業の補助 |
|---|---|
| よくあるトラブル | マレット指、変形性関節症、打撲・捻挫 |
| ケアのポイント | 安静、氷、適切な固定、医療機関の受診 |
dip関節の同意語
- 遠位指節間関節
- 指の末端の骨(末節骨)とその直前の骨(中節骨)の間をつなぐ関節。指の屈曲・伸展の主な可動域を担い、DIP関節とも呼ばれます。
- 末節間関節
- 指の末節骨と中節骨の間にある関節を指す一般的な名称。DIP関節と同じ部位を指します。
- DIP関節
- Distal Interphalangeal Joint の略称。指の末節骨と中節骨の間にある関節で、指先の動き(屈曲・伸展)に重要な役割を果たします。
- 末節骨間関節
- 末節骨(指の末端の骨)と中節骨の間にある関節を表す解剖学用語で、DIP関節と同じ部位を指します。
- 指の遠位指節間関節
- 指の遠位部にある指節間関節を指す表現で、具体的には末節骨と中節骨の間の関節を意味します(DIP関節と同義)。
dip関節の対義語・反対語
- PIP関節(近位指節間関節)
- DIP関節の対になる、指の近位側にある関節です。人差し指・中指・薬指・小指の第一節と第二節の間にあり、指を曲げるときの中間関節として働きます。
- MCP関節(中手指関節)
- 指の根元にある大きな関節です。DIP関節と比べて指の基部の動きに関与します。DIPの“対になる関節”として挙げられることが多い、指の主要な関節のひとつです。
- 近位指節間関節(PIP関節の正式名称)
- DIP関節の対になる関節の正式名称。指の中程の関節で、第一関節(近位の指節)と第二関節の間に位置します。
dip関節の共起語
- 遠位指節間関節
- 指の末端側の関節。中節骨と末節骨の間にあり、DIPとも呼ばれる。
- 近位指節間関節
- 指の中間部の関節。近位指骨と中節骨の間にあり、PIPとも呼ばれる。
- 指関節
- 指を構成する関節の総称。DIP・PIP・MCPを含む。
- ヘバーデン結節
- DIP関節にできる骨の突出。主に変形性関節症の徴候として現れることが多い。
- レントゲン
- X線撮影によってDIP関節の骨・関節の状態を評価する画像検査。
- X線検査
- X線を用いた骨・関節の診断検査。
- 変形性関節症
- 関節の軟骨がすり減り、痛み・腫れ・こわばりを生じる慢性疾患。DIP関節にも現れることがある。
- 関節炎
- 関節の炎症。痛み・腫れ・機能障害の原因となる。
- 痛み
- 関節の痛み。DIP関節痛は日常生活にも影響することがある。
- 腫れ
- 関節周囲の腫れ。炎症や損傷のサイン。
- 外傷
- DIP関節を打撲・捻挫・骨折などの損傷を指す。
- 屈筋腱
- 指を屈曲させる腱。DIP関節の曲げ動作に関与する。
- 伸筋腱
- 指を伸展させる腱。DIP関節の伸び動作を担う。
- 指サポーター
- DIP関節を安定させる補助具。
- スプリント
- 指を固定して安定させる装具。DIP関節の治療で用いられる。
- リハビリ
- DIP関節の機能回復を目的とした運動療法・理学療法。
- 理学療法
- 物理的手段を用いた機能回復の治療。
- 手術
- DIP関節の病態に対する外科的治療。
dip関節の関連用語
- 遠位指節間関節
- 指の末端部を形成する関節で、末節骨と中節骨の間に位置します。指の屈曲・伸展の動きに関与します。
- 末節間関節
- DIP関節の別名として使われることがあり、指の最も末端の関節を指します。
- 近位指節間関節
- 指の中間関節で、中節骨と近位節骨の間にあり、PIP関節とも呼ばれます。
- 掌指関節
- 指の基部にある関節で、手のひら側の根元の関節。指の屈曲・伸展を可能にします。
- 深指屈筋腱
- Flexor digitorum profundus tendon。指のDIP関節を主に屈曲させる腱で、前腕から手指へ走ります。
- 浅指屈筋腱
- Flexor digitorum superficialis tendon。PIP関節を主に屈曲させる腱で、FDPと協調して動作します。
- 伸筋腱
- Extensor digitorum tendon。指を伸展させる主な腱で、指の背側を走ってDIP・PIPを伸ばします。
- 外側副靭帯DIP関節
- DIP関節の側方にある靭帯で、指の内外への過度の動きを制限します。
- 中心帯
- Extensor mechanismの一部。PIP関節を伸展させる際に重要な役割を果たします。
- マレット指
- DIP関節の伸筋腱が断裂・剥離してDIPが屈曲位で固定される指の外傷。
- ジャージー指
- Flexor digitorum profundus腱が指末端で断裂・剥離してDIPを屈曲できなくなる外傷。
- ブトニエール変形
- PIP関節が屈曲し、DIP関節が伸展する指の変形。伸筋系の機能障害に伴います。
- ヘバーデン結節
- DIP関節に生じる骨性の結節で、変形性関節症( OA )に関連します。
- 変形性関節症
- 関節軟骨の摩耗・変形によって痛みや腫れ、機能障害が生じる慢性の関節病。
- 痛風性関節炎
- 尿酸結晶が関節に沈着して痛みと腫れを起こす関節炎。DIPにも生じ得ます。
- DIP脱臼
- DIP関節の脱臼。外傷により関節の整列が崩れます。
- ゾーンI(屈筋腱損傷ゾーンI)
- Flexor tendon injuries の分類でDIP関節近傍のゾーン。DIPを支えるFDP腱の損傷が起こりやすい領域。
- 末節間関節痛
- DIP関節周辺の痛み。関節炎、外傷、腱障害などが原因に。



















